加工技術相談窓口
光加工・プロセス分野では地域とのつながりを積極的に進めて参ります。 「これができれば儲かるのだけど…」「レーザー加工装置使えませんか?」 といった現場の声(ニーズ)1つ1つに対してレーザー加工技術の可能性について一緒に検討して行きたいと考えております。 レーザー加工は多くの特長を有しております。その中でも当分野では2つの特長に注目しています。
既存技術とレーザー加工をうまく組み合わせ、競争力の高いものづくり技術や製品づくりに貢献できればと考えております。「本当にいいもの」を作るためには、異分野・異業種の連携・融合が重要であると考えております。当分野では,レーザー加工に関する最新技術シーズの情報発信や保有技術の移転を行っております。レーザー加工技術と他技術との融合・連携を積極的に進めていきたいと考えております。 融合・連携を進めるために、企業からの学生派遣による産学連携(共同研究)を提案させていただいております。当分野では出口(製品化)イメージを明確にした、ニーズ駆動の研究・製品開発モに主眼をおいております。製品開発・新規事業立上を担う派遣社員(学生)と大学が協力して、同じゴールを目指し、共に汗を流して行きたいと考えております。派遣社員(学生)は大学が持つ光技術シーズ・学外ネットワークを活用し、その製品化を主体的に進めることができます。
注1:日本の1秒間当たりの総発電電力が約1000億W[3]であるから、百万人が消費する電力を瞬間的に加工に用いるという換算になる。 注2:連続発振型レーザー(半導体レーザーや炭酸ガスレーザーなど)では材料溶融を利用して、レーザー溶接・切断やレーザー肉盛りなどに幅広く実用されている。 注3:1gの水の温度を約0.0002℃だけ上げられる熱量。 [3]「平成17年度供給計画の概要」(「原子力・エネルギー」図面集)