開学8年目に向けて新たな展開
産業創成に意欲ある方の本学利用を促進
光産業創成大学院大学は、産業創成に意欲を有する多くの方に本学を利用していただくために、新たな展開として、平成24年度から、「新事業開発コース」の導入、「光産業創成」重視の講義、「早期修了」制度の適用、授業料と入学料の引き下げをします。
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<本学の新たな展開について>
1、「新事業開発コース」の導入
「起業実践コース」に加え、企業が本学を利用し新事業開発をするための「新事業開発コース」を新たに導入します。本コースは、起業家精神を踏まえ、企業でのシーズを活かして新事業を開発するためのコースです。現行の教育課程の中から各コースに適した履修科目を選択することになります。学生は、起業実践あるいは新事業開発に適した個別指導を受けることができます。起業実践コース、新事業開発コース共に募集人員枠は5名です。
- ■新事業開発コースに迎えたい学生
- ・研究開発で生まれたシーズを新規事業につなげたい方
- ・経営に関する知見と経験を深めたい方
- ・光技術をさらに究め事業の発展につなげたい方
2、「光産業創成」重視の講義
今年度の試行にもとづき、経営系の講義全9科目を産業創成に不可欠な「実務」、「法務」、「財務」の3本柱で構成し、各分野のエキスパートによる講義を実施します。「実務」の講義では、本学教員による講義のほか、浜松市、浜松商工会議所、浜松産業創造センターや地元金融機関、さらに地元企業家を招聘し、浜松市で起業するメリットを最大限活かした講義や、企業内で新事業開発を目指す方のために、企業で研究開発や製品開発、事業開発を経験してきた識者を招聘した講義を開講します。「法務」、「財務」の講義では、弁護士、司法書士、公認会計士などの専門家を招聘します。また、わが国産業界の第一人者の方々を講師に迎え、光産業の最前線の現状と展望に関する講義を実施します。
3、2年で修了する「早期修了」制度の適用
博士後期課程は修業年限3年ですが、優れた研究成果と、それに基づく実現性の高いビジネスプランを有する方が早期に学位を取得するために、初年度から起業実践、あるいは新事業開発に集中し、2年間で博士論文を作成し学位を取得することができる「早期修了」制度を適用します。
4、授業料と入学料の引き下げ
個人や中小企業の方にも広く本学が利用できるように、現行授業料200万円と入学料100万円を授業料150万円と入学料75万円に引き下げます。
さらに、本学を全国的に利用いただくために遠隔地の方も受講できる「双方向通信受講システム」、新規事業のマーケッティングを支援する「事業化サポートシステム」、本学の授業科目の中から特定の科目のみを受講できる「科目等履修制度」の活用など、新たな取り組みも予定しています。