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本講座について|中核人材育成講座 レーザーよるものづくり 旧経済産業省関東経済産業局委託事業(産学連携人材育成事業)

平成20~22年 関東経済産業局委託事業(産業技術人材育成支援事業)での変遷






 レーザー加工はいろんな形状(うすいもの、ちいさいもの)やいろんな硬さ(樹脂、セラミックス)の材料への加工ができます。この特徴をいかすことにより、多品種生産、精密部品加工、脆性材料加工といった付加価値を創出できます。


 レーザー加工の普及のためには、レーザー加工では何ができるのか(他の生産技術との違い)と製造現場でのニーズ・問題点をつなげる必要があります。これを実現させるには、産学官が協力していろんな形で交流することが重要となってまいります。 例えば、教育・人材育成、共同研究、製品開発、人材・技術交流などがあります。


 私どもは社会人講座という交流の場を立上げ、レーザー加工技術を正しく理解して、自社の保有技術との融合できる、中核的な人材の育成に取組んでまいります。受講者として、製造業の中堅技術者(25-40代)を想定しております。また、教育・人材育成だけではなく、製品開発の支援にも取組んでまいります。


 レーザー加工といっても範囲が広く多種多様です(プロセス、加工材料、レーザー装置など)。これらを正しく理解できる教材の作成に取組んでいます。
 教育内容としてCD教材による講義、実習、企業研修、ケーススタディなどを予定しております。講師陣はレーザー加工に携わる学界、産業界の専門家で構成されております。また、個別相談などを通じて、積極的に製品開発の支援に取り組んでまいります。


 受講者(派遣元企業)、学界講師陣、産業界講師陣は製品開発する上でパートナーとなります。受講者が現場ニーズを提供し、学界講師陣が研究開発の支援を、産業界講師陣が製品開発の支援 を担当することとなります。将来にわたって、このようなメンバーが交流できる場を設け、皆様と力をあわせてレーザー加工の拠点実現に向けて邁進してまいります。







 受講対象者は製造業の中堅技術者で、生産現場の管理者や製品開発の担当者を想定しております。年齢は25-40代で、切削加工や研削加工などの生産技術を保有しており、レーザー加工導入に興味がある方を考えております。





 共同研究や製品開発において、レーザー加工を用いた製品開発や装置開発の実現可能性が明らかとなれば、大学や研究機関との実用化共同研究や企業との製品開発に移行します。



 継続した交流の場の立上げ(例えば研究会など)を検討しております。



 社会人講座の修了生には修了書が授与されます。将来的には資格化や単位化を検討しております。これらが皆様のキャリアパス、スキルアップの一助になれば幸いです。











平成20~22年 本事業のロードマップ








平成20~22年 運営組織







平成20~22年 関連機関における事業との関係について

 静岡県西部地域に蓄積されたレーザー加工技術の普及のために、他事業・他機関と連携して、レーザーによるものづくり中核人材育成に取り組んでまいります






平成20~22年 関東経済産業局の委託事業

 本講座は、平成20~22年度において、経済産業省・関東経済産業局の委託事業として実施されました。
平成23年度以降は光産業創成大学院大学が中心となって社会人講座として運営しております。