グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ




新事業開発



豊澤一晃さん

豊澤 一晃
  • 平成20年度入学

事業内容

  • 光剥離装置開発・販売
  • その他光技術を取り入れた塗装工法の開発・展開
  • 塗装工事業・防水工事業

光技術のプロ集団と交流しながら自分のビジネスに反映できる点が最大の魅力です

なぜGPIを選びましたか?

建設、塗装分野でトップになることを目指し、旧態依然とした塗装分野に光エネルギーを用いた新たな処理方法で挑戦するビジネスモデルを直感的に描き、知人に相談したところ、同じ県内で光の地としても有名な浜松で立ち上げたばかりの社会人向けの光技術専門の大学があると紹介され、産学連携としてスタートしたのがきっかけです。
右も左も分からないままスタートした直後、単なる連携ではなく、自ら大学に身を置くことで光技術に対しての理解と事業展開スピードにプラスになると考え、入学を決めました。

GPIの魅力とは?

世界に誇れる光技術の大会社をまとめるオーナーが立ち上げた大学ということもあり、目の前にお手本があり、実際に光技術のプロ集団と交流しながら自分のビジネスに反映できる点が最大の魅力だと思います。

GPIでよかったこと・役立ったことは?

単なる光技術の専門家の顔だけでなく、先生や生徒それぞれが実際に会社を立ち上げたり、運営していることで、お互いに協力したり、連携する事が出来、事業展開を進める上で非常に優位であると思います。

GPIを選ぼうとされている方にメッセージをお願いします。

光技術をもって、さまざまな分野で活躍している方が大勢いますので、是非ともGPIで新たな可能性を実現して下さい。
豊澤さんは入学後、レーザーで塗膜を除去する装置をつくり、新しい事業の開発に取り組んでいます。

武田到範さん

武田 到範
  • 平成23年度入学

事業内容

  • スポーツトレーナーの育成
  • トレーニング施設の運営
  • 鍼灸整骨院の運営

事業推進にあたって様々な情報交換が行えます

なぜGPIを選びましたか?

弊社で運営しているトレーニングジムで行っている動体視力を鍛えるスポーツビジョントレーニングに使用する測定器が製造中止になっていて、今後トレーニングを普及するにあたって障害になり、困っていたところ石井先生をご紹介いただき共同研究の形で測定器の開発を始めました。測定器は1つだけでなく複数の機材を開発しトレーニングに使用できるものにしていくために光産業創成大学院大学に入学し機材開発をすすめることにしました。

GPIの魅力とは?

技術的な部分での機材の開発だけでなく、ビジネスモデルとしての完成度や知財関連の知識等も得ることができました。全く違う分野の方の取り組みも聞くことができ大変参考になります。

GPIでよかったこと・役立ったことは?

先生に相談してトレーニング名称等も商標登録し今後の展開に備えることができました。
在学生の方に弊社の事業の機材改良に関する相談や試作をお願いもしたり、事業を推進するにあたって様々な情報交換を行うことができています。

GPIを選ぼうとされている方にメッセージをお願いします。

新しい事業や新しい分野の開発等をすすめるにあたって、諸先輩方の取り組みも非常に参考になりますし、ビジネスモデルのブラッシュアップができます。新しいチャレンジを試みようとする方にはとてもよい勉強ができると思います。
武田到範さんは入学後、スポーツジムの運営に関する事業開発を推進され、今も在学中で機器開発に取り組んでいます。
人と企業、環境をつなぐビジネス情報雑誌「econowa」連載企画

PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。



小粥教幸さん

小粥 教幸
  • 博士(光産業創成)
  • 平成21年度入学

事業内容

  • ポリマー微細(成形)加工技術による光、医療、バイオ等のナノ/マイクロデバイスの開発・製造・販売

ポリマー機能性マイクロデバイスによる新産業創成

入学動機

これまで研究してきたポリマー微細加工技術及びその応用デバイスにおいて、研究から開発、そして新規事業化へステージを進めるにあたり、経営的視点やニーズからの視点でとらえたビジネスプランの作成と事業実践を行うため。

新事業開発

近年のMEMS技術やナノ加工技術の発展に伴い、MEMSや医療、微小流体などの分野で種々のマイクロデバイスの研究がさかんになり、その一部は実用化段階に入っており、今後の新しい市場の創造が期待されます。特に、医療・バイオ分野では感染症対策や高齢化社会を始め、医療費問題、グリーン社会等に対する貢献が期待されます。
これらに対して、入学当時にビジネスプラン(シーズ技術であるポリマー微細加工技術とポリマーの特長を融合した機能性マイクロデバイス開発)という形で新規事業創出のための道筋を立てましたが、シーズ主体のものでした。大学に入学して、様々な経営的知識や手法を学び、最新の光技術に触れ、実際に起業実践されている先生、学生の方々と交流を深める中でシーズとニーズの融合の大切さを再認識しました。
今後は、経営的視点、ニーズからの視点をおいたビジネスプランを元に、新規事業化実践を通じて社会に貢献していきたいと思います。

志田純章さん

志田 純章
  • 博士(光産業創成)
  • 平成21年度入学

事業内容

  • 光学基本機器及び光学研磨・薄膜製品の生産販売
  • 自動応用製品の生産販売
  • 光学システム及びレーザシステムの設計・生産・販売

光技術と性能を最大限に活用できる光学製品の開発を目指す!

入学動機

私は派遣元企業では生産部に所属し、様々な製品を生産してきました。そんなときにこの大学を知り、『シーズとニーズの融合による新産業創成』という考え方に共感し、最先端の光技術を身近に体験して学び、生産現場の担当者に不足しているマーケティングや戦略・戦術などの考え方を学ぶことで、社会に貢献できるよりよい製品開発につなげることができると考え入学を決めました。

新事業開発

様々な現場にも対応できる光学素子製品の要素技術開発を目指しています。
近年、製造・検査の現場やバイオ・医療分野など様々なところでレーザを利用した装置が多く存在し、光技術の重要性はますます増しています。レーザを利用する上でキーとなるのが光学素子製品です。光学素子製品には光を集光させるためレンズから反射させる光学ミラー、複合性能を有した光学ユニットなど様々な製品があります。
現在はこれら製品に市場から要求されている共通の要素技術開発を行っております。
この共通する要素技術開発を成功させ、光学素子製品の付加価値を向上させ、新規需要の掘り起こしを行い、シーズとニーズの融合による新産業創成を目指しています。

武田信秀さん

武田 信秀
  • 平成22年度入学

事業内容

  • 産業機械の大物溶接、大物機械加工

光技術と成熟産業の融合

入学動機

順調と思われていた既存の仕事が、リーマンショックにより、8割減となりました。更に、製造業グローバル化の波が、コストダウンという形で押し寄せ、社員の生活を守ることもままならない状態に!何としてでも自社製品に新しい付加価値を付け、成長を続けたい。と思い、入学させていただきました。

新事業開発

レーザー加工で何ができるか、どのような特性があり最新技術はどのようなモノや方向に向かっているかを学ぶことにより、レーザーを使った新しい付加価値を求めていきたいと思っています。一般的にレーザーは、微細加工や最新の素材・加工分野に向いていると言われています。
しかし、今迄日本の底辺を支えてきた成熟産業と融合することができれば、必ず新しいやり方が見つかると信じています。この大学の設備、技術、人脈など様々な資源を原動力とし「どうせやるなら日本で作れば」と言われるような会社を目指して、新しい事業に取りくんで行きたいと思っています。

富樫大樹さん

富樫 大樹
  • 博士(光産業創成)
  • 平成22年度入学

事業内容

  • 小型白熱電球製造
  • 自動機設計開発
  • 小型LED光源の用途開発

白熱電球製造からLEDでの事業化による第二創業

なぜGPIを選びましたか?(入学動機、経緯)

東京で開催された「技術経営相談会」に参加したことがきっかけになります。

GPIの魅力とは?(今感じること)

起業実践の経験を学べ、幅広い先生や学生間の人脈を得られるところです。

GPIでよかったこと・役立ったことは?(同窓生の方は今振り返って)

入学するまで事業開発をどのように行っていけば良いのか暗中模索していました。
先生方の取組、諸先輩方の実践からの成功・失敗経験、また学生間での人脈・情報の共有は、会社で行うよりも、事業開発をどのように進めていけば良いのかの手がかりになりました。

GPIを選ぼうとされている方にメッセージをお願いします。

事業がうまくいくかいかないかは、最終的には自分もしくは所属している会社次第であると考えます。その認識さえ間違えなければGPIは全てをサポートしてくれる存在になります。
富樫大樹さんは入学後、LEDに関する事業開発を推進され、学位取得後も活躍されています。

豊田祐一さん

豊田 祐一
  • 博士(光産業創成)
  • 平成24年度入学

事業内容

  • バーチャルスライドに関する事業開発

遠隔病理コンサルテーションネットワークによる製品の普及促進

なぜGPIを選びましたか?(入学動機、経緯)

所属企業において、マーケティングに力を入れていきたいという考えがあり、個人的にも以前から学びたいと考えていました。GPIではマーケティングを含めた経営全般を学べると伺い、入学を決めました。

GPIの魅力とは?(今感じること)

技術的に光に関する専門家の先生方からご指導いただけるだけでなく、経営的な面においても専門の先生方が在籍され、両方の知識を得ることができることです。

GPIでよかったこと・役立ったことは?(同窓生の方は今振り返って)

これまで技術開発が職務でしたが、経営に関する基本的な知識が習得できました。また、私の専門とは異なる分野で活躍される起業家の方々と交流を持つことができ、そこから今後の参考となる考え方を吸収できたと考えています。

GPIを選ぼうとされている方にメッセージをお願いします。

新しい事業を開発するという仕事は、事業のアイディアだけでなく、事業を成功させるための知識と具体的な行動が必要になると思います。所属企業内だけでなく、GPIのような大学を活用することにより、事業が成功につながる可能性が高まると思います。
豊田祐一さんは入学後、病理診断に関する事業開発を推進され、学位取得後も活躍されています。

大須賀慎二さん

大須賀 慎二
  • 博士(光産業創成)
  • 平成24年度入学

事業内容

  • 軟X線3D顕微鏡の開発

軟X線3D顕微鏡の開発とその事業化に関する研究

なぜGPIを選びましたか?(入学動機、経緯)

研究成果を社会に役立てるには、光技術の研究者であっても、経営学系の知識が必要であると考えました。

GPIの魅力とは?(今感じること)

光技術と経営を両輪として、充実したカリキュラムが組まれていることです。

GPIでよかったこと・役立ったことは?(同窓生の方は今振り返って)

GPIに入学しなければ、経営学の基本を学ぶことは無かったでしょう。所属企業の中央研究所での業務に役立てたいと思います。

GPIを選ぼうとされている方にメッセージをお願いします。

目的があるのなら、GPIへの入学は「きっかけ」になります。
大須賀慎二さんは入学後、軟X線3D顕微鏡の開発とその事業化に関する研究を推進され、学位取得後も活躍されています。

深澤宏仁さん

深澤 宏仁
  • 博士(光産業創成)
  • 平成24年度入学

事業内容

・バイオ蛍光顕微鏡用ハイブリッドフォトディテクタ(HPD)の開発とプロモーション

バイオ蛍光顕微鏡用ハイブリッドフォトディテクタ(HPD)の開発とプロモーション

なぜGPIを選びましたか?(入学動機、経緯)

所属企業では、近年新たな光産業(市場)の創成というのが非常に重要な課題になっています。GPIには、そのような課題を解決するためのカリキュラムが豊富に揃っていますので、入学を志望しました。

GPIの魅力とは?(今感じること)

技術分野の講義だけでなく、経営分野に関する講義もとても充実しているため、在学期間中や修了後の起業あるいは事業化時に、修得したことを即実践することができる点が、最大の魅力だと思います。

GPIでよかったこと・役立ったことは?(同窓生の方は今振り返って)

新製品の開発と新規用途の開発、そして更にはそのビジネス展開という、GPIでしかできない、貴重な博士研究を通して得た知識や考え方は、所属企業内での新製品開発に大いに役に立っています。

GPIを選ぼうとされている方にメッセージをお願いします。

GPIは、起業や所属企業での新事業開発を考える人にとって、大きな助けになる大学院大学であることは言うまでもありませんが、それだけではなく、光産業創成に関するユニークな博士研究を完成させて学位を取得するという、大変なミッションを乗り越えて行こうとするその一連のプロセスもまた、人間力の向上という点で、とても有意義で貴重な経験だと確信しています。是非、新たなチャレンジをしてみて下さい。
深澤宏仁さんは入学後、微弱光用の光検出器に関する事業開発を推進され、学位取得後も活躍されています。

森下桂嗣さん

森下 桂嗣
  • 博士(光産業創成)
  • 平成24年度入学

事業内容

新規事業開発実践のセルフエスノグラフィー -ナラティヴ・アプローチによる市場調査と情報共有化および冷陰極電子源の開発-

新規事業開発実践のセルフエスノグラフィー -ナラティヴ・アプローチによる市場調査と情報共有化および冷陰極電子源の開発-

なぜGPIを選びましたか?(入学動機、経緯)

所属企業で開発を担当してきた光源の事業開発を推進するために、入学を決めました。

GPIの魅力とは?(今感じること)

現場で抱える課題は、立場や状況によって人それぞれだと思いますが、そのような自身が抱える課題に即して、先生方の指導の下、経営系と技術系の両方の実践と研究を進められます。

GPIでよかったこと・役立ったことは?(同窓生の方は今振り返って)

これまで学習してこなかった経営学の知識を習得し、研究者としてのパースペクティヴと今後の事業開発を推進するうえで欠かせない自信を手に入れることができました。

GPIを選ぼうとされている方にメッセージをお願いします。

新しい環境で実践とそれに基づく研究を始めてみませんか。
森下桂嗣さんは入学後、冷陰極電子源を搭載した光源に関する事業開発を推進され、学位取得後も活躍されています。

松井信二郎さん

松井 信二郎
  • 博士(光産業創成)
  • 平成25年度入学

事業内容

ULEB照射源の販売拡大事業のための線量測定技術開発と製品開発プロセスの分析

ULEB照射源の販売拡大事業のための線量測定技術開発と製品開発プロセスの分析

なぜGPIを選びましたか?(入学動機、経緯)

所属企業で行っていた新規事業・新製品開発において、技術開発とマネジメントの両側面から体系的に課題を見極め、それを解決したいと考えたからです。

GPIの魅力とは?(今感じること)

多様な人が『濃密』に集い、新しいチャレンジへの支援体制があることです。レーザ加工、光情報、光医療、核融合から、マーケティング、ファイナンス、組織論まで幅広い分野の先生方がいます。また、学生も個人で入学された方、企業から派遣された方、企業経営者の方など、幅広い年齢の多種多様な方が在籍しています。そして先生方、学生はすべて「事業を成功させる」という共通の目的をもっており、こうした方々と授業・ゼミやランチタイムなどでのディスカッションを行うことにより、自分の目標や考え方、行動は様々な側面から捉えられます。入学前の限られた人間関係では決して出会えなかった方々との交流を通じて世界観を拡げることができ、自己の目標達成のための視野が開けてきます。
また、他大学の多くは研究室自体におおまかな研究テーマがあり、学生はそれに関連した自身の研究テーマを見つけることが多いと思います。しかしGPIでは先生方の専門外の分野であっても、他の先生方が連携し、他分野の先生方や学生までも巻き込んで議論を行い、個人の野望(?)を博士研究へコーディネートできることもあります。このように多様な人々がGPIというコンパクトな組織に「濃密」に集い、共通の目的の下に縦横関係なくネットワークを形成し、全員で全員を支援する体制が築かれていることが一番の魅力であると考えます。

GPIでよかったこと・役立ったことは?(同窓生の方は今振り返って)

博士研究を完遂することで自身の課題解決ができたことはもちろんですが、それ以外で一番よかったことは、自分と、自分を取り巻く状況を捉える視点が変わったことです。会社だけの生活では、年々仕事の環境や人間関係が画一化しつつあるため、年を取るにつれ世界を観る視野はどうしても固定され、かつ狭くなりがちです。GPIでは、会社生活だけではなかなか出会えない方々と接し、彼らとの対話を通じて、新しい気づきがたくさん得られました。多面的なものの見方ができるようになった、というよりも、自分がいかに画一的なものの見方しかできていなかったかということを思い知らされた、とう表現が適切かもしれません。そうして今まで見えなかった新しい課題を発見し、その課題に取組める環境がGPIにはありました。

GPIを選ぼうとされている方にメッセージをお願いします。

「新しく何かをやりたい」、そのために「現状を変えたい」と思った瞬間から、自ずとそこに課題は存在します。そしてその課題は一人で考えるだけでなく、色々な方と議論することで客観性を持たせることが出来、解決のための筋道が見えてきます。自身の野望を「博士研究」として取組むことは、そこでしか出来ない多くの経験と成長をもたらしてくれますし、それは必ず社会と自分の人生を豊かにするものです。臆せずにチャレンジしてください!
松井さんは入学後、博士研究で得た成果に基づいて放射線関連製品に関する事業開発を推進され、学位取得後も活躍されています。