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起業実践


同窓生(サイエンスデイズ株式会社 代表取締役)

林田 亮
  • 平成24年度入学

事業内容

  • 子ども科学塾の運営

仲間・先輩たちに出会えたことが何よりも得難い財産です

なぜGPIを選びましたか?

以前から新しい科学塾を起業したいという思いがありました。しかし、実際に起業するには、資金的な問題、会社の経営に必要なノウハウなどわからないことが多く、また、事業が軌道に乗らなかった時のリスクなどを考えるとハードルが高く現実的ではないと諦めていました。
その後、社会人として数年働いていたいのですが、知り合いを通じてGPIの存在を知り、起業や経営に関する充実したカリキュラムやサポート体制に魅力を感じ入学する決意をしました。

GPIの魅力とは?

光産業創成基金というベンチャー企業への支援制度により、投資をしていただけることです。起業時に一番苦労すると言われる資金を調達できることはとても助かります。

GPIでよかったこと・役立ったことは?

GPIの先生方は様々なネットワークをもっており、学生は多くの方から事業についてアドバイスをいただけます。実際私もいろんな方からアドバイスをいただくことができました。そして自分と同じように起業・新規事業を始めようとしている仲間たちと先輩たちに出会えたことが何よりも得難い財産となっております。

GPIを選ぼうとされている方にメッセージをお願いします。

GPIには光技術を利用し事業を成功させることを共通認識として、様々な分野の方がいます。このような高い志を持った学生が集まる大学は他にありません。是非みなさん入学をご検討ください。
林田さんは入学後、子どもたちにサイエンス教育を提供する、サイエンスデイズ株式会社を2012年5月に設立されました。

人と企業、環境をつなぐビジネス情報雑誌「econowa」連載企画

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同窓生(株式会社ホト・アグリ 代表取締役)

山田 万祐子
  • 博士(光産業創成)
  • 平成17年度入学

事業内容

  • 光制御による作物栽培および提供
  • 農業用光源の開発および提供
  • 可搬式食物工場の開発

人的ネットワークが予想以上に広がりました

なぜGPIを選びましたか?

今までの経験を活かし、新たな道を歩んでみたかったからです。

GPIの魅力とは?

人的ネットワークが予想以上に広がったことです。

GPIでよかったこと・役立ったことは?

卒業後も気軽に相談でき、真剣に対応して下さることです。

GPIを選ぼうとされている方にメッセージをお願いします。

いい大学ですよ。今の自分があるのはGPIを経由したからだと自信を持っていうことができます。是非、経由してみてください。
山田さんは入学後、株式会社ホト・アグリを設立され、学位取得後も活躍されています。

同窓生(パイフォトニクス株式会社 代表取締役)

池田 貴裕
  • 博士(光産業創成)
  • 平成18年度入学

事業内容

  • 定量位相顕微鏡の製造販売
  • ホロライトの製造販売
  • 光学機器の製造販売

起業家精神を獲得できました

なぜGPIを選びましたか?

「自らの研究成果を自らの手で事業化したい」と浜松ホトニクス株式会社入社時から抱いていた夢を実現するために、光産業創成大学院大学が格好の場所だと判断し、入学を決意しました。

GPIの魅力とは?

ホロライトを製品化することができ、資金獲得、製品開発、製造管理、広告宣伝、営業販売、経理税務、知財契約などの様々な経験を通じて、新しい人脈が得られ、継続して製品を提供できる形態を構築することができたことです。

GPIでよかったこと・役立ったことは?

起業実践を通じて光産業創成を追求した内容を「ホログラフィー応用の事業化開発とその要因」と題する博士論文にまとめました。そして、起業家精神を獲得できたことです。

GPIを選ぼうとされている方にメッセージをお願いします。

あなたも起業実践してみませんか?
池田貴裕さんは入学後、光学機器を製造販売するパイフォトニクス株式会社を設立され、学位取得後も活躍されています。

同窓生(株式会社ナノプロセス 代表取締役)

刀原 寛孝
  • 平成18年度入学

事業内容

  • レーザーを核とした精密加工の受託加工事業
  • 各種レーザー装置開発及びその販売及びアフターサービス

お金には換えられない財産を得ることが出来ました

なぜGPIを選びましたか?

レーザーの仕事を始めたばかりのときに商工会議所からこんな大学があるよ…というお話を頂いてビジネスとして成り立たせるには良い機会と考えたのが動機です。

GPIの魅力とは?

入学した学生だけでなく、幅広くセミナーや勉強会、交流会を行っており様々な分野に渡って幅広い知識と経験を身につけることが出来ます。

GPIでよかったこと・役立ったことは?

同じように会社を設立して運営するということで、仲間であったり、技術的な相談であったり業種、世代を超えた繋がりを築けたりすることにあり、お金には換えられない財産を得ることが出来ました。

GPIを選ぼうとされている方にメッセージをお願いします。

起業するという命題があり、自分の技術を使って研究だけではなく事業化するという非常に難しい課題が課せられます。ただ、これは最新技術を用いなければならないというわけではなく、自分の研究成果と知識、経験、アイデアを用いて事業化することになります。 会社設立後は、何度も危機に立たされ、風前の灯どころか、バケツで水をかけられるくらい色々なことがありましたし、これからも続くと思います。サラリーマンと経営者の違いを自分で理解することで社会的にも一回り成長できることも大きな利点と思います。
刀原さんは、入学2年目にレーザー加工を行う株式会社ナノプロセスを設立しました。社員4名(+非常勤1名)の小さな会社ですが、なんとか全員の給料を出せるまでになりました。また、自社の技術を生かし半導体、太陽電池向けレーザー装置、すばる望遠鏡向けのレーザー装置等いくつか形として残せる装置を世に送り出しています。

同窓生(浜松ナノテクノロジー株式会社 代表取締役)

川上 友則
  • 平成20年度入学

事業内容

  • ナノ物質の製造装置
  • ナノ物質の加工装置
  • ナノ物質の評価装置
  • それらを用いた受託加工

GPIに入学しなければ起業することは無かったと思います

なぜGPIを選びましたか?

15年にわたり所属企業で研究職をやってきましたが、その成果が社会貢献できるものなのか、実際のビジネスで確かめたいと強く思うようになりました。幸運にも所属企業から起業のチャンスをいただけたこともあり、大学への入学を決意しました。

GPIの魅力とは?

起業に必要な知識や考え方を体系的に学べるところです。

GPIでよかったこと・役立ったことは?

GPIに入学しなければ、思い切って起業することは無かったと思います。

GPIを選ぼうとされている方にメッセージをお願いします。

自分から学ぶ気持ちが大事です。強い決意と目的意識を持って入学されることをお勧めします。
川上さんは、入学後に浜松ナノテクノロジー株式会社を設立し、卒業後も設立会社の発展に尽力しています。

同窓生(株式会社ホトオート 代表取締役)

川田 千恵子
  • 博士(光産業創成)
  • 平成19年度入学

事業内容

  • 検査用光学装置の研究・開発・製造および販売
  • 画像制御検査ソフトの開発および販売

率先して学んでいく姿勢があれば、これほど魅力のある大学はないと思います

なぜGPIを選びましたか?

社会経験も豊富な学生さんが起業に挑戦している方が多いと聞いて、自分も起業したいと思って入学しました。

GPIの魅力とは?

先生はもちろんのこと、学生さんもいろいろな分野に精通された方が多いので学問、研究を続けていくには素晴らしい環境です。そして、それらの研究の成果を起業につなげることができます。

GPIでよかったこと・役立ったことは?

起業実践を続けながら、自分の経験を生かして学位を取得できたことです。

GPIを選ぼうとされている方にメッセージをお願いします。

起業に挑戦しようとされる方、新産業創成に興味のある方は是非、GPIに入学されることをお勧めします。
川田さんは入学後、傷検査装置を製造販売する株式会社ホトオートを設立し、その経験を生かして学位取得しました。学位取得後は、研究の成果を受けてベンチャー企業の支援を業務として事業を継続する予定です。

同窓生(株式会社システムエッジ 代表取締役)

田中 雅人
  • 博士(光産業創成)
  • 平成17年度入学

事業内容

  • 人工知能技術を用いたソフトウェア開発・販売
  • 画像診断教育システム開発・販売
  • 医療向け特殊データベースシステム受託開発

失われる貴重な知恵を蓄積・継承し先達に光を当てる技術で社会に貢献

入学動機

“川の流れに身を任せ”ていたら入学していました。開学一年目。誰もがこの実験場で暗中模索。真っ暗闇の中、大学の先生方、事務の方々、同窓生のみんなと一緒に支えあいながらゆっくりと歩いてきました。後から考えると“新しい事を立ち上げるのは色々と大変なんだ。それを支える大学だぞ!!”という統一したポリシーを持つ稀有な大学であることが最大の入学動機だったと考えます。

起業実践

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起業して7年目。何とか累積黒字になりました。暗闇の中に居るのは変わりありませんが、少しずつ世の中に形あるものを残せています。お客さんの笑顔は充分ではないですが、薄ら笑いをしてくれていそうです。ジタバタと一つずつ仕事をこなす中から、薄ぼんやりと明かりが見えてきました。日本の医療を教育から支える。そのために“失われる貴重な症例や知識を蓄積し・様々な糸で繋げ・共有する知的な枠組みを実現する”。これこそが我々の存在価値であると考えます。医療で成功すれば他の領域にも展開できると思っております。まだまだ緒に着いたばかり。これからもジタバタ・アタフタと目標に向かって進んでいきます。何処かで見かけたらお声掛けください。

同窓生(ジーニアルライト株式会社 代表取締役)

下北 良
  • 平成18年度入学

事業内容

  • 光医療機器及び光科学機器の開発製造及び販売

光の可能性を医療の可能性に

入学動機

入学以前は金属加工メーカーでフォトファブリケーションやレーザー加工の研究を行なっていました。当時より、知人である病院の医師から「切り口を傷めず、再接合が容易なメスが欲しい」という相談をされていました。そのような時、上司からこの大学であれば医療機器の研究開発が続けられる事を聞き、入学を決めました。

起業実践

学内において技術開発、市場調査等を行い、進むべき方向を模索した末、兼ねてからの医師からの相談等もあり、自らの想いを活かせられる医療分野への参入を決めました。現時点では脳卒中や脊髄の手術で威力を発揮するレーザーメスの開発に取り組んでいます。技術面においては、開発した装置の国際特許出願に際し、国際調査報告において高い評価を受けています。医療機器の販売までに薬事法の規制があるため、薬事承認に向けて事業体制を整えており、大学病院で動物実験を開始する目途を立て、販売に向けた医療機器メーカーとの提携を進めています。現在では、高度管理医療機器等販売業許可、及び高度管理医療機器等製造販売業の業務コードを得るまでに至っています。
この事業をスタートするにあたり、色々な方から助言、支援、協力を頂きました。将来は、難病を光技術で治す装置を作り、自分の開発した医療機器で一人でも多くの人を救いたいと思います。