内藤准教授が、浜松ホトニクス(株)「イオン化支援基板 DIUTHAME」開発者コラムで紹介されました。
本学の内藤康秀准教授が、浜松ホトニクス株式会社と共同で開発した、ポーラスアルミナを用いてイメージング質量分析の対象となる
試料をイオン化するための前処理にかかる時間を大幅に短縮するイオン化支援基板DIUTHAME(Desorption Ionization Using Through
Hole AluminaMEmbrane、ジュテーム)シリーズの、開発者コラムで紹介されました。
詳細については浜松ホトニクス株式会社ホームページをご参照ください。
試料をイオン化するための前処理にかかる時間を大幅に短縮するイオン化支援基板DIUTHAME(Desorption Ionization Using Through
Hole AluminaMEmbrane、ジュテーム)シリーズの、開発者コラムで紹介されました。
詳細については浜松ホトニクス株式会社ホームページをご参照ください。