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ホーム >  ニュース >  江田英雄教授が関わる「A-SAP」の取り組みが静岡新聞で紹介されました。

江田英雄教授が関わる「A-SAP」の取り組みが静岡新聞で紹介されました。


江田英雄教授

製品開発などに課題を抱える企業が大学の研究者と協力し、光・電子技術を駆使して新事業の創出を目指す「A-SAP」の取り組みの中で、江田教授が2019年3月23日付け静岡新聞で紹介されました。

「A-SAP」とは?
欧州で約10年前に始まった産学連携手法である「ACTPHAST」の浜松版であり、フォトンバレーセンターが中心となって2018年より始まりました。本年度は静岡県西部で6件の研究が続けられています。