次期学長選任についてニュースリリースを行い、静岡新聞、中日新聞、日本経済新聞で紹介されました。
本学は、11 月30 日(木)開催の理事会において、下記のとおり次期学長を選任したことについてニュースリリースを行い、
2017年12月1日付け静岡新聞、中日新聞、日本経済新聞で紹介されました。
新学長 瀧口 義浩(たきぐち よしひろ) 平成30 年4 月1 日付け就任
(任期:平成30 年4 月1 日から平成33 年3 月31 日までの3 年間)
<選任の経緯>
加藤義章現学長は、平成21 年4 月1 日から3期、9 年にわたり本学の充実発展に尽力されてきたところであるが、今後5年から10 年の本学を牽引する若きリーダーシップ、光技術の応用による産学官金の新しい仕組みづくりおよびその仕組みの全国展開などを総合的に勘案し、学長候補者選考委員会では瀧口義浩副学長(国際化担当)一人に絞り選考を進め、11月30日に開催された平成29 年度第2 回理事会へ答申し、同理事会は満場一致で同人を次期学長に選任した。
同人は、浜松ホトニクス株式会社の社員として、光産業創成大学院大学の設置構想段階からメンバーの一人として関わり、開学3 年目の平成19 年4月には光情報・システム分野教授として同社から出向、平成27 年5 月からは、国際化担当の副学長として米国への留学経験で培った語学力と国際感覚を活かし、ドイツとの産学連携に積極的に取り組み今後の発展が大いに期待されているところである。
<新学長の略歴>
生年月日 昭和33年1月4日(59歳)
出身地 静岡県浜松市
学歴 昭和55年3月 名古屋大学工学部原子核工学科卒業
昭和57年3月 名古屋大学大学院工学研究科原子核工学専攻修了
平成7年2月 ニューヨーク市立大学電気工学科博士号取得
職歴 昭和57年3月 浜松テレビ株式会社入社
昭和63年10月 浜松ホトニクス株式会社部員
平成5年11月 浜松ホトニクス株式会社中央研究所専任部員
平成13年3月 浜松ホトニクス株式会社中央研究所主任部員
平成19年4月 光産業創成大学院大学教授就任
平成26年10月 浜松ホトニクス株式会社中央研究所研究主査
平成27年5月 光産業創成大学院大学副学長(国際化担当)就任
現在に至る 以上
2017年12月1日付け静岡新聞、中日新聞、日本経済新聞で紹介されました。
新学長 瀧口 義浩(たきぐち よしひろ) 平成30 年4 月1 日付け就任
(任期:平成30 年4 月1 日から平成33 年3 月31 日までの3 年間)
<選任の経緯>
加藤義章現学長は、平成21 年4 月1 日から3期、9 年にわたり本学の充実発展に尽力されてきたところであるが、今後5年から10 年の本学を牽引する若きリーダーシップ、光技術の応用による産学官金の新しい仕組みづくりおよびその仕組みの全国展開などを総合的に勘案し、学長候補者選考委員会では瀧口義浩副学長(国際化担当)一人に絞り選考を進め、11月30日に開催された平成29 年度第2 回理事会へ答申し、同理事会は満場一致で同人を次期学長に選任した。
同人は、浜松ホトニクス株式会社の社員として、光産業創成大学院大学の設置構想段階からメンバーの一人として関わり、開学3 年目の平成19 年4月には光情報・システム分野教授として同社から出向、平成27 年5 月からは、国際化担当の副学長として米国への留学経験で培った語学力と国際感覚を活かし、ドイツとの産学連携に積極的に取り組み今後の発展が大いに期待されているところである。
<新学長の略歴>
生年月日 昭和33年1月4日(59歳)
出身地 静岡県浜松市
学歴 昭和55年3月 名古屋大学工学部原子核工学科卒業
昭和57年3月 名古屋大学大学院工学研究科原子核工学専攻修了
平成7年2月 ニューヨーク市立大学電気工学科博士号取得
職歴 昭和57年3月 浜松テレビ株式会社入社
昭和63年10月 浜松ホトニクス株式会社部員
平成5年11月 浜松ホトニクス株式会社中央研究所専任部員
平成13年3月 浜松ホトニクス株式会社中央研究所主任部員
平成19年4月 光産業創成大学院大学教授就任
平成26年10月 浜松ホトニクス株式会社中央研究所研究主査
平成27年5月 光産業創成大学院大学副学長(国際化担当)就任
現在に至る 以上