次期学長選任についてニュースリリースを行い、静岡新聞、中日新聞、日本経済新聞で紹介されました
本学は、3月28 日(火)開催の理事会において、下記のとおり次期学長を選任したことについてニュースリリースを行い、
2023年3月31日付け静岡新聞、中日新聞、日本経済新聞で紹介されました。
新学長:伊藤 博康(いとう ひろやす) 令和5年4月1日付就任
(任期:令和5年4月1日から令和8年3月31日までの3年間)
<選任の経緯>
瀧口義浩現学長は、平成30年4月1日から5年にわたり本学の充実発展に尽力されてきたところであるが、令和5年3月31日をもって辞職することとした。
学長候補者選考委員会では、本学の今後取り組むべき課題と目標、本学の特徴を活かした目指すもの及び地域社会との連携について候補者を選考した結果、伊藤博康副学長を学長候補者とし、3月28日(火)に開催された令和4年度第3回理事会へ答申した。同理事会は満場一致で同人を次期学長に選任した。
同人は、主に生命科学分野に関する研究を行う浜松ホトニクス株式会社中央研究所筑波研究センター長などを歴任し、現在は、本学が令和2年4月に新設したバイオフォトニクスデザイン分野担当副学長を務めている。この分野は、光技術を応用した治療機器をはじめとする日本発の医療機器、バイオ機器事業をグローバルに展開する人材の育成を目的としたものである。デザイン思考と光技術の応用による新産業の創成が大いに期待されているところである。
2023年3月31日付け静岡新聞、中日新聞、日本経済新聞で紹介されました。
新学長:伊藤 博康(いとう ひろやす) 令和5年4月1日付就任
(任期:令和5年4月1日から令和8年3月31日までの3年間)
<選任の経緯>
瀧口義浩現学長は、平成30年4月1日から5年にわたり本学の充実発展に尽力されてきたところであるが、令和5年3月31日をもって辞職することとした。
学長候補者選考委員会では、本学の今後取り組むべき課題と目標、本学の特徴を活かした目指すもの及び地域社会との連携について候補者を選考した結果、伊藤博康副学長を学長候補者とし、3月28日(火)に開催された令和4年度第3回理事会へ答申した。同理事会は満場一致で同人を次期学長に選任した。
同人は、主に生命科学分野に関する研究を行う浜松ホトニクス株式会社中央研究所筑波研究センター長などを歴任し、現在は、本学が令和2年4月に新設したバイオフォトニクスデザイン分野担当副学長を務めている。この分野は、光技術を応用した治療機器をはじめとする日本発の医療機器、バイオ機器事業をグローバルに展開する人材の育成を目的としたものである。デザイン思考と光技術の応用による新産業の創成が大いに期待されているところである。
<新学長の略歴>
生年月日:昭和31年11月30日(66歳)
出 身 地:東京都足立区
学歴:昭和59年3月 東京農工大学 工学部繊維高分子工学科 卒業
昭和61年3月 東京農工大学大学院 工学部繊維高分子工学専攻 修了
平成18年12月 名古屋大学 博士号取得(理学博士)
職歴:昭和61年4月 浜松ホトニクス株式会社 筑波研究所 研究員
平成9年5月 慶應義塾大学 理工学部物理学科 共同研究員
(科学技術振興事業団研究員として)
平成20年4月 早稲田大学 理工学術院物理学科 客員教授(兼任)
平成30年10月 浜松ホトニクス株式会社 中央研究所筑波研究センター長
令和2年11月 光産業創成大学院大学 副学長
現在に至る
以上
生年月日:昭和31年11月30日(66歳)
出 身 地:東京都足立区
学歴:昭和59年3月 東京農工大学 工学部繊維高分子工学科 卒業
昭和61年3月 東京農工大学大学院 工学部繊維高分子工学専攻 修了
平成18年12月 名古屋大学 博士号取得(理学博士)
職歴:昭和61年4月 浜松ホトニクス株式会社 筑波研究所 研究員
平成9年5月 慶應義塾大学 理工学部物理学科 共同研究員
(科学技術振興事業団研究員として)
平成20年4月 早稲田大学 理工学術院物理学科 客員教授(兼任)
平成30年10月 浜松ホトニクス株式会社 中央研究所筑波研究センター長
令和2年11月 光産業創成大学院大学 副学長
現在に至る
以上