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沓名 宗春 特任教授


金属工学からレーザ加工プロセスまで広く研究開発 特任教授 / 博士(工学)名古屋大学
専門
  • 金属加工
  • 溶接工学
  • レーザ加工 ・金属・素材産業
  • 輸送機器産業
  • 建築・鉄骨

レーザ溶接
鋼材の溶接から異種金属溶接まで。

SMファイバーレーザによる溶接

金属の溶接は5000年以上の歴史を持ち、現在はレーザ溶接のような高エネルギー密度の溶接法が自動車パネルの溶接には使われます。ファイバーレーザやディスクレーザを用いて、数10μmの厚さから10mmを超えるものまで溶接できます。レーザロール溶接を用いたアルミニウム合金と低炭素鋼の接合も可能です。図1は3kWシングルモード(SM)のファイバーレーザによる軟鋼の溶接例を示しています。

特殊レーザピーニング技術
ピストン表面に微小ディンプルを光でつくる。

Q-switch YAG レーザを用いた
ピーニング処理

自動車の燃費向上のため、ピストンスカート部に超短パルスレーザで図2のように微小のディンプルを作成します。ここにエンジン油がたまり、摩擦エネルギー損失が低減します。現在実用化を目指しているところです。

レーザーピーニングについてはこちらをご覧ください

CFRP等の複合材料のレーザ加工
輸送機器を軽くする。

航空機パネルのレーザ加工

軽くて強いが加工が難しい、将来の構造材料として注目を浴びているCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を図3のようにレーザアブレーションで加工する技術を開発しています。他の加工技術に比べて非常に切断品質がよいです。

キーワード

  • 最新レーザを用いた加工技術の開発 各種レーザ加工の技術的指導、技術相談
  • 各種材料の溶接技術 各種金属材料や非金属材料の溶接、切断、表面処理の技術指導
  • レーザピーニング技術 装置の設計から適用まで技術指導、技術相談
  • CFRP複合材料のレーザ加工 超短パルスレーザ装置の特性から加工応用まで技術指導