光医療・健康分野(2021年4月 バイオフォトニクスデザイン分野と統合しました)
明日の医療・健康を支える「未知未踏」への挑戦
光技術を基盤としてQOL(Quality of Life)の高い社会実現とビジネス展開を目指します
光技術を基盤としてQOL(Quality of Life)の高い社会実現とビジネス展開を目指します
研究紹介
- 光を使った脳計測システムの研究・開発
- 脳科学分野への応用
- 起業実践を通して産業創成への挑戦
- 高空間分解能イメージング質量分析(質量顕微鏡)の機器開発と応用
- レーザーアブレーション質量分析を用いた健康関連検査機器の開発
ワイヤレス脳計測
装置
脳科学の応用
毛髪ミネラルの簡易検査装置
質量顕微鏡
保有技術
生体の無侵襲計測(in vivo 計測)
生体医工学、薬事法、医療機器開発
光を使った生体体計測
生体の酸素状態、近赤外分光分析、生体光伝播のモデリングとシミュレーション
脳研究
脳計測実験計画手法、脳への刺激呈示システム、脳計測データ解析とSPMによる統計解析、EEG、MEG、fMRI、NIRS統合解析
ビジネス展開
感性工学、知的財産戦略、破壊的イノベーション、経営情報学、研究・技術計画
イオン検出器技術
3次元(t,x,y)イメージング検出、検出器周辺パルス回路、高速信号処理(波形記録、波形演算)、データ処理(マススペクトル処理、イメージ可視化処理)
質量分析用イオン化技術
レーザーアブレーション法との組み合わせ、レーザー脱離イオン化法、その他の各種イオン化法
最先端の質量分析機器関連技術
利用法、応用技術、機器の改良