バイオフォトニクスデザイン公開講座「Let’s Revive Our Entrepreneurship(蘇れ、われらが起業家精神!)」
光技術は海外では key enabling technology と言われるように、未来を実現する技術です。
そんな光技術を応用した新しい産業を作ろう!と、起業の街 HAMAMATSU に生まれた光産業創成大学院大学は
「光技術で日本発の治療機器をグローバルビジネスに!」をスローガンとして
大学創立15年の一昨年4月、新たにバイオフォトニクスデザイン分野(BPxD)を創設しました。
その創設を記念し、昨年春、アメリカの医療機器スタートアップ企業経営者などによるオンライン講演シリーズを開催いたしました。
その内容が好評を博したことから、今年も第二回講演会シリーズとして
「Let’s Revive Our Entrepreneurship(蘇れ、われらが起業家精神!)」
と題したオンラインの公開講座を開催いたします。
“コトを起こす全ての人々のために場所と繋がりを提供する”「FUSE」から、BPxDに賛同いただいている多くの機関を中心に広く公開し
“光”דデザイン思考” による医療機器/バイオ機器ビジネスの起業を応援し、創業リスクを削減する手法を学ぶ場を提供します。
そんな光技術を応用した新しい産業を作ろう!と、起業の街 HAMAMATSU に生まれた光産業創成大学院大学は
「光技術で日本発の治療機器をグローバルビジネスに!」をスローガンとして
大学創立15年の一昨年4月、新たにバイオフォトニクスデザイン分野(BPxD)を創設しました。
その創設を記念し、昨年春、アメリカの医療機器スタートアップ企業経営者などによるオンライン講演シリーズを開催いたしました。
その内容が好評を博したことから、今年も第二回講演会シリーズとして
「Let’s Revive Our Entrepreneurship(蘇れ、われらが起業家精神!)」
と題したオンラインの公開講座を開催いたします。
“コトを起こす全ての人々のために場所と繋がりを提供する”「FUSE」から、BPxDに賛同いただいている多くの機関を中心に広く公開し
“光”דデザイン思考” による医療機器/バイオ機器ビジネスの起業を応援し、創業リスクを削減する手法を学ぶ場を提供します。
※2022年1月18日付:第1回と第2回の講師が交代になりました
【変更後】
第1回:2022年2月3日(木)10:20~12:30
演者:Amaan Mazhar, Ph.D.(Modulim社開発責任者)
演題:『医療機器製品のニーズ情報収集戦略』
第2回:2022年3月2日(水) 10:20~12:30
演者:Charlie Huiner, M.B.A.(Modulim社社長)
演題:『新医療機器スタートアップへの挑戦と対価』
【変更後】
第1回:2022年2月3日(木)10:20~12:30
演者:Amaan Mazhar, Ph.D.(Modulim社開発責任者)
演題:『医療機器製品のニーズ情報収集戦略』
第2回:2022年3月2日(水) 10:20~12:30
演者:Charlie Huiner, M.B.A.(Modulim社社長)
演題:『新医療機器スタートアップへの挑戦と対価』
講義概要
【第1回】2022年2月3日(木) 10:20~12:30
演者:Amaan Mazhar, Ph.D. (Modulim社開発責任者)
演題:『医療機器製品のニーズ情報収集戦略』
Amaan Mazhar, Ph.D.
医療機器分野でのビジネスに不可欠なものは製品と市場の適合性です。
この講義では、市場投入前後の製品と市場の適合性を評価するためのいくつかのアプローチを紹介します。
アプローチには、マーケティング調査、ユーザーテスト、臨床研究、主要な計測値の追跡などのツールが含まれます。
講義には、理解を深めるためのケーススタディも含まれます。
この講義では、市場投入前後の製品と市場の適合性を評価するためのいくつかのアプローチを紹介します。
アプローチには、マーケティング調査、ユーザーテスト、臨床研究、主要な計測値の追跡などのツールが含まれます。
講義には、理解を深めるためのケーススタディも含まれます。
【第2回】2022年3月2日(水) 10:20~12:30
演者:Charlie Huiner, M.B.A. (Modulim社社長)
演題:『新医療機器スタートアップへの挑戦と対価』
Charlie Huiner, M.B.A.
この講義では、新しい医療技術を導入する際の市場の特定、早期の立ち上げ、そして商業的拡大といった一連のプロセスにおいて遭遇する課題について説明します。
すべての技術革新は、商業化の初期段階で同じようなパターンに従い、この段階での懸命な努力にもかかわらず多くの企業が失敗します。
企業が新しい破壊的な医療技術の立ち上げを達成するために克服しなければならない数々の障壁に関し、遠隔医療技術のパイオニアであるInTouchHealthでの過去の経験、Modulimでの現在の経験などの実例をケーススタディにて説明します。
すべての技術革新は、商業化の初期段階で同じようなパターンに従い、この段階での懸命な努力にもかかわらず多くの企業が失敗します。
企業が新しい破壊的な医療技術の立ち上げを達成するために克服しなければならない数々の障壁に関し、遠隔医療技術のパイオニアであるInTouchHealthでの過去の経験、Modulimでの現在の経験などの実例をケーススタディにて説明します。
【第3回】2022年3月25日(金) 14:50~17:00
演者:Yosi Shacham-Diamand, Ph.D. (テルアビブ大学教授)
演題:『イスラエルのスタートアップ事情(産学官と共に)』
Yosi Shacham-Diamand, Ph.D.
今回のセッションでは、過去、現在、そして将来に渡る、起業国家・イスラエルの実態を紹介して行きたいと思います。
現状の仕組みについて、まずはイスラエルでの起業の歴史について紹介する事から始めたいと思います。
そして、政府や学会、産業界がどのように関わってきたかについても詳らかにしたいと思います。
最後に、イスラエルの「起業国家」時代の終焉?についても議論したいと思います。
起業による産業と成熟産業とのとの対比に於いて、持続的成長が如何なるものか?そして、その両者がどのように共存し合えるのか?についても、さらに議論していきたいと思います。
現状の仕組みについて、まずはイスラエルでの起業の歴史について紹介する事から始めたいと思います。
そして、政府や学会、産業界がどのように関わってきたかについても詳らかにしたいと思います。
最後に、イスラエルの「起業国家」時代の終焉?についても議論したいと思います。
起業による産業と成熟産業とのとの対比に於いて、持続的成長が如何なるものか?そして、その両者がどのように共存し合えるのか?についても、さらに議論していきたいと思います。
開催概要
開催方法 | ●会場参加(Co-startup Space & Community「FUSE」浜松市中区鍛冶町100−1 ザザシティ浜松中央館 B1F 【会場参加の方へご案内】 ※会場「FUSE」への入場に際しては検温の実施、手指消毒をお願いしております。 体調不良の方はご辞退いただきますようお願いいたします。 なお、会場参加については新型コロナウィルスの状況により中止する場合がございます。 ●オンライン(Zoomウェビナー) ※参加方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。 |
定 員 | 要事前登録 会場:先着30名、オンライン先着80名 |
参 加 料 | 無料 |
同時通訳 | 有 ※オンラインの場合、英語・日本語のどちらでも聴講できます |
主 催 | 学校法人 光産業創成大学院大学 |
共 催 | 公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構フォトンバレーセンター、浜松いわた信用金庫 |
協 力 | Fuse、浜松ホトニクス株式会社 |
参加方法 ※会場、オンラインのいずれかでご参加ください
【会場】 先着30名
新型コロナウイルス感染拡大により【第1回】2月3日・【第2回】3月2日はオンライン配信のみといたします。
【第3回】3月25日については、オンラインと実会場のハイブリッド開催に決定しました。
1.会場はCo-startup Space & Community「FUSE」浜松市中区鍛冶町100−1 ザザシティ浜松中央館 B1Fです
2.下記のフォームよりお申し込みください
新型コロナウイルス感染拡大により【第1回】2月3日・【第2回】3月2日はオンライン配信のみといたします。
【第3回】3月25日については、オンラインと実会場のハイブリッド開催に決定しました。
1.会場はCo-startup Space & Community「FUSE」浜松市中区鍛冶町100−1 ザザシティ浜松中央館 B1Fです
2.下記のフォームよりお申し込みください
【オンライン】 先着80名
1.オンラインは「Zoomウェビナー」を使用します
2.下記のフォームよりお申し込みください
3.講座開催日の前日に、視聴方法の概要について、お申込み時にご入力いただいたアドレスに送信いたします
1.オンラインは「Zoomウェビナー」を使用します
2.下記のフォームよりお申し込みください
3.講座開催日の前日に、視聴方法の概要について、お申込み時にご入力いただいたアドレスに送信いたします