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2022年度WEBキャンパス(オープンキャンパス)


2022年度WEBキャンパスは第4木曜日を基本に毎月開催しています。

GPI教員がリレー方式にて、光技術や他では聞けない話題などをわかりやすく解説いたします。
どうぞお気軽にご参加ください。

本セミナーはオンラインでの開催となりますため、お申込みいただいた方にのみにご参加用URLをご案内いたします。

開催概要

開催方式 インターネット経由(Zoom Webinarを使用します)
参加費 無料
ご参加用URL 開催日前日午後にご登録いただいたメールアドレスにご案内いたします

2022年度11月度

11月開催分は締切ました。
たくさんのお申し込みをありがとうございました。

2022年11月24日(木)15:00~16:00 
講演タイトル 様々なバイオ蛍光顕微鏡

講師:バイオフォトニクスデザイン分野 准教授 横田 浩章
講師のプロフィールはこちら

緑色蛍光タンパク質(GFP)の登場によって細胞内のタンパク質の動態の蛍光観察が可能となったこともあり、蛍光顕微鏡はライフサイエンスの研究現場になくてはならないツールになっています。
今回は前回(2022年1月)の「バイオ蛍光顕微鏡の基礎」の続編として、共焦点レーザー走査顕微鏡をベースとした様々な蛍光顕微鏡法をご紹介します。
2光子励起による深部イメージングや、蛍光相関分光法による生体分子間相互作用の解析、また蛍光寿命イメージングも共焦点レーザー走査顕微鏡がプラットフォームになっており、これらの顕微鏡法を使うことで多様な機能解析が可能となっています。
申込締切:2022年11月22日正午

2022年度12月度

2022年12月22日(木)15:00~16:00 
講演タイトル 未来のエネルギー核融合のお話し

講師:光エネルギー分野 准教授 森芳孝
講師のプロフィールはこちら

太陽は核融合のエネルギーで輝いています。
核融合は、気候変動に貢献できる未来のエネルギー源の一つとして、近年注目されるようになりました。
本セミナーでは、70年以上の長期に渡り続けられてきた核融合エネルギーについて紹介します。

参加方法

WEBキャンパスは「オンライン」にて開催します。(Zoom Webinar)
参加方法の詳細は、お申込みいただいた方に別途メールにてお知らせいたします。

≪お申し込みから受講までの流れ≫
1:講座開催の前日午後に、視聴方法の概要について、お申込み時にご入力いただいたアドレスに送信いたします
2:講座当日、15時前には指定URLからご入室ください

参加申し込みはこちらからお願いします

WEBキャンパスのアーカイブを用意しました。
リアルタイムを見逃した方はこちらから過去動画をチェック!


終了したプログラム

2022年度4月度(終了しました)

2022年4月28日(木)15:00~16:00 
講演タイトル 世界に必要な光産業創成
光技術は、何をエコシステムにもたらすのか?

講師:学長 瀧口義浩
講師のプロフィールはこちら

申込締切:2022年4月27日正午

2022年度5月度(終了しました)

2022年5月26日(木)15:00~16:00 
講演タイトル 1.計測原論
2.濁った系での光伝播を説明するボルツマン輸送方程式 -Boltzmannの生涯と業績を探る―

講師:バイオフォトニクスデザイン分野 教授 江田英雄
講師のプロフィールはこちら

講演1.計測原論

計測原論、というタイトルをつけさせていただきますが、「はかる」という行為について、考察していきたいと思います。
何をどうやって計測するかが大事、と一言でいえば簡単に思えますが、その背景はかなり複雑です。
どのような物理量を対象とするのか、トランスデューサの種類は、計測値の単位は、結果の扱い方はどうするか、などなど。
計測という行為は科学のみならず、論理学や哲学などにも関係が出てきます。本講演では、いくつかの例をもとに計測について考察します。

ウイーンにあるボルツマンの墓地

講演2.濁った系での光伝播を説明するボルツマン輸送方程式 -Boltzmannの生涯と業績を探る―

科学史には多方面で業績を残した人物が多く登場します。
着眼点の新規性に加え、学問体系としてまとめる構想力など、力学をまとめたニュートン、電磁気学をまとめたマックスウエルなど例にとれば多くの偉人を知ることができます。
光を使った脳活動計測にあたって、ヒトのような濁った系をどのように光が伝播していくか、知る必要があります。
光拡散方程式が使われることが多いですが、そのもととなる支配方程式はボルツマンの輸送方程式です。研究を進めていくと、ボルツマンも間違いなく科学史における偉人の一人と呼ぶことができます。
本講演では輸送方程式について簡単に説明するとともに、ボルツマンの生涯について振り返ってみようと思います。






申込締切:2022年5月25日正午

2022年度6月度(終了しました)

2022年6月15日(水)15:00~16:00 
講演タイトル インフラ向けレーザーケレンの今

講師:光エネルギー分野 教授 藤田和久
講師のプロフィールはこちら

株式会社トヨコー様提供

浜松発のレーザーケレン技術と,その普及への取り組みを紹介します.

全国に60万以上あり,当初の想定寿命50年を超えるものが現在既に4割以上ある橋梁に限っても,インフラの維持管理は喫緊の課題です.
そこで弊学では,その課題解決のために入学した学生とともに,古くなった保護層である劣化塗膜やさびなどをきれいに除去する新しい技術を,レーザーで実現しました.
塗り替え塗装工事における従来技術の課題,以前からあったレーザークリーニングと何が違うのか,そして新しい技術を広く安全につかっていただく仕組み作りは? 

技術と普及の2部構成で最新情報を解説し,ユニークな弊学の特徴に触れます.
申込締切:2022年6月14日正午

2022年度7月度(終了しました)

2022年7月28日(木)15:00~16:00 
講演タイトル 光散乱モンテカルロシミュレーション
―濁った系での光伝播を説明するボルツマン輸送方程式の数値解析―


講師:光情報・システム分野 教授 石井勝弘
講師のプロフィールはこちら

5月度の江田教授のWEBキャンパスで紹介があった
濁った系での光伝播を説明するボルツマン輸送方程式。
→見逃し配信はこちら

これを解くには、拡散近似を行い、光拡散方程式を解く方法があります。
もう1つの方法は、光散乱モンテカルロシミュレーションにより数値的解析です。
今回は、光散乱の基礎と光散乱モンテカルロシミュレーションについて解説します。
さらに、実際のシミュレーションコードやシミュレーションソフトも紹介します。
申込締切:2022年7月27日正午

2022年度8月度(終了しました)

2022年8月25日(木)15:00~16:00 
講演タイトル 「日本人の日本語による世界のためのイノベーション」の起こし方2
―歴史性と応答性からのアプローチ―


講師:尖端光産業経営分野 教授 増田靖
講師のプロフィールはこちら

増田教授

一人でも多くの日本人に、「母語とは何か」、そして「母語としての日本語の特性と役割」をしっかり理解してもらい、「母語としての日本語」をしっかり習得、そして使用して、「世界に安定した繁栄と平和」をもたらす「日本的イノベーション」を起こす「人間」として生きていく「日本人」になってもらいたい。

この思いから、本テーマを数回にわたって講義する。

第1回目では、「言語と思考・感性の関係」、「日本語と欧米語の違い」、「日本語の特性」を中心に講義した。第2回目は、歴史性と応答性の観点から、「日本語母語話者」と「日本的イノベーション」を考察する。








申込締切:2022年8月24日正午

2022年度9月度(終了しました)

2022年9月21日(水)15:00~16:00 
9月は水曜日の開催となります。ご注意ください。
講演タイトル 太陽エネルギーの利用方法 ~エネルギー変換と貯蔵~

講師:光加工・プロセス分野 教授 長谷川和男
講師のプロフィールはこちら

太陽から地上に降り注ぐエネルギーは、1秒あたり約1.8×1017 J。
とてつもないエネルギーです。
地上では1 kW/m2の太陽光が得られる、太陽電池により20%程度の効率で電力を発生できることはよく知られている。
そのエネルギーを高効率に利用、貯蔵できれば世界の需要を満たすことができるが、簡単なことではない。
モデルと実例を用いて、目標と課題を紹介する。

エネルギー変換編 15分
キーワード
太陽光の放射 地球上AM1.5 波長 出力 日照時間
光電変換アラカルト

エネルギー貯蔵編 15分
キーワード
蓄電池 利部物質創成 揚水発電  超電導フリーホイール
アプリケーション エネルギー伝送 EV給電 宇宙利用 

申込締切:2022年9月20日正午


2022年度10月度(終了しました)

2022年10月27日(木)15:00~16:00 
講演タイトル 質量分析入門 ~同位体のお話を中心に~

講師:バイオフォトニクスデザイン分野 准教授 内藤 康秀
講師のプロフィールはこちら

質量分析は物質を分析する技法の一つで、原子や分子の質量を計測します。
質量分析は多くの理学的・工学的要素が詰まった非常にワクワクするような技術であり、科学や産業の幅広い分野で役立っています。
質量を計測することで、原子や分子の正体が分かるのですが、それはさまざまな元素がそれぞれ固有の質量を持つことに基づいています。
ところで、元素には同じ種類の元素でも質量が異なる「同位体」というものが存在します。
同位体は、元素の化学的性質では見分けがつきません。
同位体を質量で区別できることは質量分析の大きな特長のひとつといえます。

今回は、同位体に関する内容に重点を置いて質量分析について初歩的に解説することで、質量分析の魅力の一端をお伝えしたいと思います。
申込締切:2022年10月26日正午