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2022年度WEBキャンパス(オープンキャンパス)


2022年度WEBキャンパスは第4木曜日を基本に毎月開催しています。

GPI教員がリレー方式にて、光技術や他では聞けない話題などをわかりやすく解説いたします。
どうぞお気軽にご参加ください。

本セミナーはオンラインでの開催となりますため、お申込みいただいた方にのみにご参加用URLをご案内いたします。

開催概要

開催方式 インターネット経由(Zoom Webinarを使用します)
参加費 無料
ご参加用URL 開催日前日午後にご登録いただいたメールアドレスにご案内いたします

2022年度7月度

2022年7月28日(木)15:00~16:00 
講演タイトル 光散乱モンテカルロシミュレーション
―濁った系での光伝播を説明するボルツマン輸送方程式の数値解析―


講師:光情報・システム分野 教授 石井勝弘
講師のプロフィールはこちら

5月度の江田教授のWEBキャンパスで紹介があった
濁った系での光伝播を説明するボルツマン輸送方程式。
→見逃し配信はこちら

これを解くには、拡散近似を行い、光拡散方程式を解く方法があります。
もう1つの方法は、光散乱モンテカルロシミュレーションにより数値的解析です。
今回は、光散乱の基礎と光散乱モンテカルロシミュレーションについて解説します。
さらに、実際のシミュレーションコードやシミュレーションソフトも紹介します。
申込締切:2022年7月27日正午

参加方法

WEBキャンパスは「オンライン」にて開催します。(Zoom Webinar)
参加方法の詳細は、お申込みいただいた方に別途メールにてお知らせいたします。

≪お申し込みから受講までの流れ≫
1:講座開催の前日午後に、視聴方法の概要について、お申込み時にご入力いただいたアドレスに送信いたします
2:講座当日、15時前には指定URLからご入室ください

参加申し込みはこちらからお願いします

WEBキャンパスのアーカイブを用意しました。
リアルタイムを見逃した方はこちらから過去動画をチェック!


終了したプログラム

2022年度4月度(終了しました)

2022年4月28日(木)15:00~16:00 
講演タイトル 世界に必要な光産業創成
光技術は、何をエコシステムにもたらすのか?

講師:学長 瀧口義浩

講師のプロフィールはこちら

申込締切:2022年4月27日正午

2022年度5月度(終了しました)

2022年5月26日(木)15:00~16:00 
講演タイトル 1.計測原論
2.濁った系での光伝播を説明するボルツマン輸送方程式 -Boltzmannの生涯と業績を探る―

講師:バイオフォトニクスデザイン分野 教授 江田英雄
講師のプロフィールはこちら

講演1.計測原論

計測原論、というタイトルをつけさせていただきますが、「はかる」という行為について、考察していきたいと思います。
何をどうやって計測するかが大事、と一言でいえば簡単に思えますが、その背景はかなり複雑です。
どのような物理量を対象とするのか、トランスデューサの種類は、計測値の単位は、結果の扱い方はどうするか、などなど。
計測という行為は科学のみならず、論理学や哲学などにも関係が出てきます。本講演では、いくつかの例をもとに計測について考察します。

ウイーンにあるボルツマンの墓地

講演2.濁った系での光伝播を説明するボルツマン輸送方程式 -Boltzmannの生涯と業績を探る―

科学史には多方面で業績を残した人物が多く登場します。
着眼点の新規性に加え、学問体系としてまとめる構想力など、力学をまとめたニュートン、電磁気学をまとめたマックスウエルなど例にとれば多くの偉人を知ることができます。
光を使った脳活動計測にあたって、ヒトのような濁った系をどのように光が伝播していくか、知る必要があります。
光拡散方程式が使われることが多いですが、そのもととなる支配方程式はボルツマンの輸送方程式です。研究を進めていくと、ボルツマンも間違いなく科学史における偉人の一人と呼ぶことができます。
本講演では輸送方程式について簡単に説明するとともに、ボルツマンの生涯について振り返ってみようと思います。






申込締切:2022年5月25日正午

2022年度6月度(終了しました)

2022年6月15日(水)15:00~16:00 
講演タイトル インフラ向けレーザーケレンの今

講師:光エネルギー分野 教授 藤田和久
講師のプロフィールはこちら

株式会社トヨコー様提供

浜松発のレーザーケレン技術と,その普及への取り組みを紹介します.

全国に60万以上あり,当初の想定寿命50年を超えるものが現在既に4割以上ある橋梁に限っても,インフラの維持管理は喫緊の課題です.
そこで弊学では,その課題解決のために入学した学生とともに,古くなった保護層である劣化塗膜やさびなどをきれいに除去する新しい技術を,レーザーで実現しました.
塗り替え塗装工事における従来技術の課題,以前からあったレーザークリーニングと何が違うのか,そして新しい技術を広く安全につかっていただく仕組み作りは? 

技術と普及の2部構成で最新情報を解説し,ユニークな弊学の特徴に触れます.
申込締切:2022年6月14日正午