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教育・研究
2024.06.11
藤田和久教授が日本橋梁・鋼構造物塗装技術協会の第24回技術発表大会で講演し、橋梁通信で紹介されました
2024年5月17日に開催された一般社団法人日本橋梁・鋼構造物塗装技術協会(略称:橋塗協 [はしときょう])第24回技術発表大会で以下の講演を行いました。
・連続波レーザー照射による素地調整の可能性
(レーザー施工研究会による安全と人材育成の取組も含めて)
光産業創成大学院大学 藤田和久,九州大学 貝沼重信,労働安全衛生総合研究所 清水尚憲
橋梁通信社Facebookページ
学生・同窓生とともに共同開発した新しい技術に対し,適用先である土木分野で多くの学術的データが積み重ねられてきています。
工事を担う方々の安全と技能を確保する仕組みは一般社団法人レーザー施工研究会で構築されています。
これらについての最新情報が発表されました。
会場は募集定員の120名を超え,質疑応答も活発で盛況でした。
今後も、適用先の分野の皆様と共に社会実装を進めていきます。
・連続波レーザー照射による素地調整の可能性
(レーザー施工研究会による安全と人材育成の取組も含めて)
光産業創成大学院大学 藤田和久,九州大学 貝沼重信,労働安全衛生総合研究所 清水尚憲
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学生・同窓生とともに共同開発した新しい技術に対し,適用先である土木分野で多くの学術的データが積み重ねられてきています。
工事を担う方々の安全と技能を確保する仕組みは一般社団法人レーザー施工研究会で構築されています。
これらについての最新情報が発表されました。
会場は募集定員の120名を超え,質疑応答も活発で盛況でした。
今後も、適用先の分野の皆様と共に社会実装を進めていきます。