レーザーによるものづくり中核人材育成講座

製造現場の高度化を担う人材育成を目指す
 「レーザーによるものづくり中核人材育成講座」

省人化・高効率化を実現するプログラムを2026年6月24日(水)開講

本学では、企業の製造現場における省人化・高効率化を支える光技術を、
加工・計測・自動化まで含めて体系的に学べる実践的な人材育成講座として
「レーザーによるものづくり中核人材育成講座」を2026年6月24日(水)より開講します。

募集開始:2026年4月15日(水)正午 
→ 申込フォームはこちら
今回、受講生へのヒアリングや企業アンケートの結果を踏まえ、レーザー加工技術を主軸としながら
省人化・高効率化に資する光計測・画像処理、ロボティクスなどの自動化技術を
横断的に学べるカリキュラムへとアップデートしました。

また、新たに「製造現場の高度化を担う人材育成」を掲げ、
製造現場での活用を強く意識した実践教育を推進しています。
あわせて、短期間での習得ニーズに対応するため、
選択コースの設定や見逃し配信、講義後の質問対応など、充実したフォロー体制を整えました。

新しい講義内容は、次のとおりです。

「レーザーセンシング基礎・応用」、「レーザーロボット溶接の高度化」
「AIを活用したレーザー加工実装」
「レーザー設備」、「レーザー光の制御技術」、「レーザークリーニング」
「レーザー加工実習(光制御・計測)」
「グループディスカッション(センシング・産業応用)」


<レーザーによるものづくり中核人材育成講座の概要>
■対象:ものづくり企業などの技術者、及び 営業担当者、経営者、新入社員の方
■主催:光産業創成大学院大学
■実施協力機関:浜松ホトニクス株式会社、エンシュウ株式会社
        静岡県工業技術研究所浜松工業技術支援センター
■協賛機関:静岡県、浜松市、公益財団法人光科学技術研究振興財団
      公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構フォトンバレーセンター
■講師:レーザーによるものづくり中核人材育成講座参画機関
■講座開催期間:6月24日(水)~12月11日(金)における16日間開催
■開催場所:
[講義]光産業創成大学院大学、FUSE
[実習]静岡県工業技術研究所浜松工業技術支援センター、エンシュウ株式会社
   光産業創成大学院大学
■募集人数:24名(最少催行人数)
■受講料:
 プラス実習コース(48講義/16日間)18万円(税込み) 
 総合コース    (40講義/13日間)15万円(税込み)
:講義数はそのままに、日数を変更いたしました[26/03/31]
 自由選択コース(最大16講義/4日間)7万円(税込み)

【2026年度のご受講について】
◆お得な受講制度がございます
・同一企業の2人目以降は割引価格でご案内
・静岡県内の中小企業にお勤めの方は、県や浜松市の支援でさらにお得に

短期間のコースも設定しています
 本講座は目的に合わせて選べる「自由選択コース(4日間)」も用意しております。
「基礎だけ学びたい」「応用技術を中心に受けたい」「もう一度学び直したい」
そんなニーズに応えるカスタマイズ可能な受講スタイルです。
「どの講義を選べばいいのか分からない…」という方もご安心ください。
ご希望に合わせて、最適なカリキュラムをご提案いたします。

◆受講スタイルについて
座学講義の会場: 新幹線「浜松駅」より徒歩5分の好立地にて開催いたします。
見逃し配信: 当日ご参加できない場合もご安心ください。講義後の「見逃し配信(アーカイブ配信)」を実施いたします。
       なお、リアルタイムでのオンライン中継はございませんので、あらかじめご了承ください。

※10月8日14:00~17:15に実施予定「レーザ加工の安全1・2」と各種実習および各種ケーススタディ
講師の意向や講義の性質等により見逃し配信を行いません。

あらかじめご了承のうえ、該当回は対面での受講をお願いいたします。

実習講義について :実習は現地会場にて行います。
      当日は「浜松駅」より送迎車両を運行いたしますので、遠方からお越しの方も安心してご参加いただけます。

コンテンツ

レーザーものづくり講座の特徴

発想

「問題を意識する」
「解決のアイデアを探る」

未来を拓く2つの芽を光が育てます

本講座の目的は、企業や社員が持つ技術や経験を光技術によって拡げることです。それは新しい可能性を拓くだけでなく、あなたの思考回路を拡げます。

人脈

「不安を拭う」
「違う目で見る」

未来を拓く2つの芽を光が繋げます

本講座の30名を超す講師陣は第一線の方々です。受講者も多様な業種の技術者を主として、講師も受講者も全て同じテーマの追求者としての絆が芽生えます。

理念

「テーマを追う」
「しつこく追う」

未来を拓く2つの芽を光が支えます

レーザー加工技術は他の生産技術とは異なって、まだ発展途上です。だからこそ、思いもよらないレーザー加工機がここから生まれているのです。

第一線の講師陣による講義

レーザーによる加工技術は、在来の火力や動力によるものとは大きくその概念が異なります。在来の「加工」のイメージを切り替え、あるいは拡大してレーザーを活用するためには、まずレーザーの特性を理解する必要があります。
本講座ではそのテーマに沿って第一線の講師が確実な理解に導きます。

知識を実践に活かす充実の実習

本講座の開催地である浜松市は、光関連の研究と産業の集積地であり、多くの企業や工業技術研究所に尖端の加工機器があります。
本講座では、それらを活用し第一線の経験を持つ技術者を講師とし、レーザー加工技術をわかりやすく、実感しながら習得いただけます。

先進の経験が触発する転換

受講生の声
・『なぜ?』という視点の重要性を痛感した。
・復習/理論/事例の反復がわかりやすかった。
・過去のQ&Aなど非常に参考になった。
・座学に続く実習で大きく理解が深まった。
・想定と異なる結果もあることを知った。

学びをつなぐサポート体制

シンポジウム等の開催をはじめ、講座終了後も修了生の状況に応じたフォローを行います。
受講後も学びやつながりが継続する環境を大切にしています。

知識を積み上げる講義資料

各回の講義内容に即した配布資料を用い、基礎事項から実務に関わる考え方まで段階的に学びます。

次代につながるネットワークを育む

長期間の受講や交流会を通じて、受講生・講師間に生まれるつながりを大切にし、講座終了後のものづくりにも活かされていく関係性につながる場を提供しています。
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