レーザーによるものづくり中核人材育成講座

お知らせ

レーザーによるものづくり中核人材育成講座

本講座は、オンサイト(対面式)・同期オンライン式・非同期オンライン(見逃し配信)式を用意し、受講する方の業務都合などにあわせて受講スタイルを選択することができる講義形態にて開講いたします。
※ただし「レーザー加工実習1・2A・2B」はオンサイト(対面式)のみの実施です。オンライン配信は行いません。
「双方向性」「見逃し配信あり」「移動時間ゼロ」など、オンラインだからこそのメリットを活かしこれまで遠方のため通うことができなかった、という皆様のご要望にお答えします。

講師陣は、大学や研究機関の方のみならず一線で実務に携わっている企業の方も含めたレーザー加工分野の専門家を招聘いたします。また、今年度も『レーザー加工に関する実習』を実施いたします。レーザー加工技術に関する講義内容の充実と学びやすさを追求し、実習要素、AM技術、シミュレーション内容の充実化などコンテンツの改善を図っています。

詳細は募集要項(受講お申込み)

パンフレット[PDF:2MB]

カリキュラム[PDF:383.1KB]

をご覧ください。

コンテンツ

レーザーものづくり講座の特徴

発想

「問題を意識する」
「解決のアイデアを探る」

未来を拓く2つの芽を光が育てます

本講座の目的は、企業や社員が持つ技術や経験を光技術によって拡げることです。それは新しい可能性を拓くだけでなく、あなたの思考回路を拡げます。

人脈

「不安を拭う」
「違う目で見る」

未来を拓く2つの芽を光が繋げます

本講座の30名を超す講師陣は第一線の方々です。受講者も多様な業種の技術者を主として、講師も受講者も全て同じテーマの追求者としての絆が芽生えます。

理念

「テーマを追う」
「しつこく追う」

未来を拓く2つの芽を光が支えます

レーザー加工技術は他の生産技術とは異なって、まだ発展途上です。だからこそ、思いもよらないレーザー加工機がここから生まれているのです。

サポート体制

シンポジウム等の開催をはじめ、講座終了後もSNSやメールを通じて受講生を個別にサポートしていきます。

オリジナル教材の採用

レーザー加工の基礎からノウハウまで網羅したオリジナル教材を採用、また電子版は辞書としてもご利用いただけます。

専門家による実用的な講義

第一線で活躍されている専門家や研究者にご登壇いただき、現場で使える知識を講義します。

最新加工技術を含む映像実習

講義で習得した学びを実践の場でどう活かすかー 充分な解説から実習映像を深堀りしていきます。

次代のためのネットワークを築く

長期間の受講や交流会の開催等により、受講生・講師間において、受講後のものづくりに活かせる人脈を培うことができます。
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