2023年度オープンキャンパス
本イベントは終了しました。お申込をありがとうございました。
私たちは、光技術は産業や異分野科学技術を結び付ける糊としての役割があると考えています。
GPIオープンキャンパスでは
・質量分析（＝プラズマ✕化学）
・光センシングAI（＝物理✕情報）
・レーザー核融合（＝原子物理✕発電）という
三つの横断的な研究分野で活躍する✕（すなわち糊）の役割をご紹介いたします。
それらの特色ある光技術を参考に、皆様独自の光糊を見つけていただけたら幸いです。
今回は、対面式のみで実施することとなりました。
実際の講義から研究や指導への熱も感じていただけることと思います。
ぜひお気軽にご参加ください。
GPIオープンキャンパスでは
・質量分析（＝プラズマ✕化学）
・光センシングAI（＝物理✕情報）
・レーザー核融合（＝原子物理✕発電）という
三つの横断的な研究分野で活躍する✕（すなわち糊）の役割をご紹介いたします。
それらの特色ある光技術を参考に、皆様独自の光糊を見つけていただけたら幸いです。
今回は、対面式のみで実施することとなりました。
実際の講義から研究や指導への熱も感じていただけることと思います。
ぜひお気軽にご参加ください。
第2回 2023年12月14日(木)14:00～15:30
【会場：対面式のみ】
光産業創成大学院大学
静岡県浜松市西区呉松町1955-1
費用：無料
【プログラム】
１：ビデオメッセージ 光産業創成大学院大学 学長 伊藤博康
２：大学説明
３：公開講義
光産業創成大学院大学
静岡県浜松市西区呉松町1955-1
費用：無料
【プログラム】
１：ビデオメッセージ 光産業創成大学院大学 学長 伊藤博康
２：大学説明
３：公開講義
「イオン光学シミュレーションプログラム
SIMION の概要と質量分析での利用例」
バイオフォトニクスデザイン分野 准教授 内藤康秀
精密な分析技術である質量分析研究において用いられているメジャーなイオン光学シミュレーションプログラム『SIMION』について解説し、その利用事例についてご紹介します。
SIMION の概要と質量分析での利用例」
バイオフォトニクスデザイン分野 准教授 内藤康秀
精密な分析技術である質量分析研究において用いられているメジャーなイオン光学シミュレーションプログラム『SIMION』について解説し、その利用事例についてご紹介します。
「センシングと計算機」
光情報・システム分野 教授 石井勝弘
計算機能力の向上やAIの登場により、コンピューテショナルイメージングやAIを利用したセンシングなど、計算機が重要な役割を占める計測が増えてきており、今後ますます重要になってきます。
「センシングと計算機」ではこの様な背景を基にした計測のお話をします。
光情報・システム分野 教授 石井勝弘
計算機能力の向上やAIの登場により、コンピューテショナルイメージングやAIを利用したセンシングなど、計算機が重要な役割を占める計測が増えてきており、今後ますます重要になってきます。
「センシングと計算機」ではこの様な背景を基にした計測のお話をします。
「光によるフュージョンエネルギーの創出」
光エネルギー分野 准教授 森芳孝
太陽はフュージョン(核融合)で輝いています。
今回は、本学におけるレーザー光を使ってフュージョンエネルギーを創出する試みについて紹介します。
光エネルギー分野 准教授 森芳孝
太陽はフュージョン(核融合)で輝いています。
今回は、本学におけるレーザー光を使ってフュージョンエネルギーを創出する試みについて紹介します。
