ニュース
教育・研究
2026.10.13
同窓生の実践と教員の知見を高校生へ/同窓生の山田万祐子さん(株式会社浜松ホトアグリ)と増田靖教授が登壇しました
2026年9月23日、静岡大学 未来の科学者養成スクールの科学者を目指す高校生を対象としたアントレプレナーシップ(起業家精神)講義および研究者との交流会を開催され、本学同窓生で株式会社浜松ホトアグリの山田万祐子さん(博士(光産業創成))と増田靖教授が講師として登壇しました。
今回のプログラムでは、研究成果や技術を社会に実装するために必要な「起業家精神」をテーマに講義を実施。山田さんは、光産業創成大学院大学で学び、その実践の場としてホト・アグリを立ち上げ、さまざまな課題や困難を乗り越えながら、浜松ホトアグリの設立に至った経緯について紹介しました。研究開発から事業化に至るまでの実体験に、高校生たちは強い関心を寄せていました。
続いて増田教授は、起業家の意思決定の原則として知られる「エフェクチュエーション(effectuation:実効理論)」を解説。山田さんの実践事例を題材に、新たな価値を生み出すプロセスや挑戦の考え方を研究的な視点から読み解きました。
今回のプログラムでは、研究成果や技術を社会に実装するために必要な「起業家精神」をテーマに講義を実施。山田さんは、光産業創成大学院大学で学び、その実践の場としてホト・アグリを立ち上げ、さまざまな課題や困難を乗り越えながら、浜松ホトアグリの設立に至った経緯について紹介しました。研究開発から事業化に至るまでの実体験に、高校生たちは強い関心を寄せていました。
続いて増田教授は、起業家の意思決定の原則として知られる「エフェクチュエーション(effectuation:実効理論)」を解説。山田さんの実践事例を題材に、新たな価値を生み出すプロセスや挑戦の考え方を研究的な視点から読み解きました。

山田さんによるアントレプレナーシップの講義

増田先生によるエフェクチュエーションの解説

「自分だったらどのような選択をするか」を
グループで議論し発表しました
グループで議論し発表しました
本学で学んだ修了生による実践と、本学教員による学術的知見が融合した今回の講義は、本学が推進するアントレプレナーシップ教育の成果を示す機会となりました。
本学は今後も、修了生・教員・産業界とのつながりを生かしながら、挑戦する人材の育成と地域社会への貢献に取り組んでまいります。
本学は今後も、修了生・教員・産業界とのつながりを生かしながら、挑戦する人材の育成と地域社会への貢献に取り組んでまいります。

山田さん(後列中央の左)と増田先生(同右)と参加者・スタッフの皆様