1部2部ともに締切ました。
たくさんのお申込みをありがとうございました。
空間光制御技術(SLM)は「魔法の鏡」とも言われ、
レーザービームを溶接などで 使われる『ドーナツ』・『ライン』形状や
『平面上に多点、伝搬上に多点』に集光するなどの空間制御だけでなく、
幾つものパルス幅を持つ特異なレーザーパルス群を作ることができます。
今までに無い加工が容易にできる可能性があります。
この技術自体は10年以上前からありますが、これに用いる光デイバスの耐久性、時間応答性が
近年格段に進歩したため社会実装レベルに至っています。
また、この技術は日本が有するコア技術でもあります。
皆様に実感していただき、 世界に先駆けて活用していただくことを望んでいます。
詳細はこちらをご覧ください。
※リーフレットはこちら

2022年度レーザーによるものづくり中核人材育成講座は、6月17日に受付を終了いたしました。
今年度もたくさんのお申込みをいただき、誠にありがとうございます。
2022年度もハイフレックス(HyFlex)型講義にて開講いたします。
ハイフレックスはHybrid-Flexibleの略です。
本講座は、オンサイト(対面式)・同期オンライン式・非同期オンライン(見逃し配信)式を用意し、
受講する方の業務都合などにあわせて受講スタイルを選択することができる講義形態にて開講いたします。
「双方向性」「見逃し配信あり」「移動時間ゼロ」など、オンラインだからこそのメリットを活かし
これまで遠方のため通うことができなかった、オンラインでも他企業との交流を図りたい、
という皆様のご要望にお答えします。
講師陣は、大学や研究機関の方のみならず一線で実務に携わっている企業の方も含めた
レーザー加工分野の専門家を招聘いたします。
また、今年度も昨年度に引き続いてレーザー加工技術」に関する講義内容の充実と学びやすさを追求し、
実習要素、AM技術、シミュレーション内容の充実化などコンテンツの改善を図っています。
詳細は特設ページ・募集要項(受講お申し込み)・ パンフレット・カリキュラムをご覧ください。
2022年4月4日【実習に関するお知らせ】
2022年度レーザーものづくり講座のご案内は4月4日より開始いたしました。
本年度の講義は、オンサイト(対面式)を中心として、同期オンライン式・非同期オンライン(見逃し配信)式にて実施します。
実習は映像実習の形式をとりますが、別枠でオンサイト実習の計画も進めています。
また、受講生同士や講師との交流機会も増やす予定で進めています。是非とも受講をご検討ください。
レーザーによるものづくり中核人材育成講座
プロジェクトコーディネーター 坪井昭彦
レーザーものづくり講座の特徴



お知らせ
沿革を見る-
トピック
OptoNext Hamamatsu通信に本講座の概要が掲載されています
「レーザー加工技術を”手の内化”したい企業 約150社のコミュニティを形成」 -
2022年6月17日 更新
2022年度レーザーものづくり講座は受付を終了いたしました
今年度もたくさんのお申込をありがとうございました -
2022年5月10日 更新
2022年度レーザーものづくり講座は5月10日より受付を開始しました
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2021年6月21日 更新
2021年度ハイフレックス型講座は受付を終了いたしました
今年度もたくさんのお申込をありがとうございました -
2020年6月2日 更新
2020年度オンライン式講座の受付を開始いたしました
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2019年4月22日 更新
2019年度レーザーものづくり講座 プラス実習コースは満席のため受付を終了いたしました
キャンセル待ち等はこちらをご確認ください -
2019年4月19日 更新
2019年度レーザーものづくり講座の受付を開始しました
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2018年5月10日 更新
平成30年度レーザーものづくり講座は満席のため受付を終了しました
キャンセル待ち等はこちらをご確認ください -
2018年4月2日 更新
一般社団法人レーザー学会第10回産業賞において「貢献賞」の受賞が決定しました
本賞はレーザー関連産業の発展に貢献する優秀なものに対しその功績を称えるもので、本講座はレーザー産業界で活躍している多くの優秀な人材を育成し、レーザー産業の発展に貢献したとして評価いただきました