レーザーによるものづくり中核人材育成講座

製造現場の高度化を担う人材育成を目指す
 「レーザーによるものづくり中核人材育成講座」

省人化・高効率化を実現するプログラムを2026年6月24日(水)開講

本学では、企業の製造現場における省人化・高効率化を支える光技術を、
加工・計測・自動化まで含めて体系的に学べる実践的な人材育成講座として
「レーザーによるものづくり中核人材育成講座」を2026年6月24日(水)より開講します。

申込締切:2026年6月12日(金) 
→ 申込フォームはこちら

カリキュラムの特長

今回のカリキュラムは、受講生へのヒアリングや企業アンケートの結果を踏まえて見直しを行い、
内容をアップデートしました。
レーザー加工技術を主軸としながら、
・光計測・画像処理
・ロボティクスなどの自動化技術
を組み合わせ、
省人化・高効率化につながる技術を横断的に学べる構成としています。

さらに、新たに
「製造現場の高度化を担う人材育成」をテーマに掲げ、
実際の製造現場での活用を強く意識した実践的な教育を充実させました。

加えて、短期間での習得ニーズに対応するため、
・選択コースの導入
・見逃し配信(アーカイブ配信)
・講義後の質問対応
など、社会人が学びやすいフォロー体制を整えています。

 

新たな講義内容

・レーザーセンシング(基礎・応用)
・レーザーロボット溶接の高度化
・AIを活用したレーザー加工実装
・レーザー設備
・レーザー光の制御技術
・レーザークリーニング
・レーザー加工実習(光制御・計測)
・グループディスカッション(センシング・産業応用)

 

2026年度 受講のポイント

受講料の優遇制度(プラス実習コースならびに総合コースが対象です)
・同一企業の2人目以降は割引価格でご案内
・静岡県内の中小企業にお勤めの方は、県や浜松市の支援でさらにお得に

短期間で学べる「自由選択コース」
4日間で受講できるコースも用意しています。
・基礎を重点的に学びたい
・応用技術を選んで受講したい
・もう一度学び直しをしたい
といったニーズに応じて受講内容をカスタマイズ可能です。
講義の選択についても、ご相談に応じて最適なプランをご提案します。

受講スタイル
・講義(座学)
JR浜松駅から徒歩5分の会場で実施

・見逃し配信
講義後にアーカイブ配信を行います。
なお、リアルタイムでのオンライン中継はございませんので、あらかじめご了承ください。

※以下の講義は配信対象外:
・レーザー加工の安全(10月8日実施予定)
・各種実習
・ケーススタディ


◆ 実習について
実習は各施設にて対面形式で実施します。
当日はJR浜松駅から送迎車両を運行するため、遠方からの参加も安心です。

 

コンテンツ

レーザーものづくり講座の特徴

発想

「問題を意識する」
「解決のアイデアを探る」

未来を拓く2つの芽を光が育てます

本講座の目的は、企業や社員が持つ技術や経験を光技術によって拡げることです。それは新しい可能性を拓くだけでなく、あなたの思考回路を拡げます。

人脈

「不安を拭う」
「違う目で見る」

未来を拓く2つの芽を光が繋げます

本講座の30名を超す講師陣は第一線の方々です。受講者も多様な業種の技術者を主として、講師も受講者も全て同じテーマの追求者としての絆が芽生えます。

理念

「テーマを追う」
「しつこく追う」

未来を拓く2つの芽を光が支えます

レーザー加工技術は他の生産技術とは異なって、まだ発展途上です。だからこそ、思いもよらないレーザー加工機がここから生まれているのです。

第一線の講師陣による講義

レーザーによる加工技術は、在来の火力や動力によるものとは大きくその概念が異なります。在来の「加工」のイメージを切り替え、あるいは拡大してレーザーを活用するためには、まずレーザーの特性を理解する必要があります。
本講座ではそのテーマに沿って第一線の講師が確実な理解に導きます。

知識を実践に活かす充実の実習

本講座の開催地である浜松市は、光関連の研究と産業の集積地であり、多くの企業や工業技術研究所に尖端の加工機器があります。
本講座では、それらを活用し第一線の経験を持つ技術者を講師とし、レーザー加工技術をわかりやすく、実感しながら習得いただけます。

先進の経験が触発する転換

受講生の声
・『なぜ?』という視点の重要性を痛感した。
・復習/理論/事例の反復がわかりやすかった。
・過去のQ&Aなど非常に参考になった。
・座学に続く実習で大きく理解が深まった。
・想定と異なる結果もあることを知った。

学びをつなぐサポート体制

シンポジウム等の開催をはじめ、講座終了後も修了生の状況に応じたフォローを行います。
受講後も学びやつながりが継続する環境を大切にしています。

知識を積み上げる講義資料

各回の講義内容に即した配布資料を用い、基礎事項から実務に関わる考え方まで段階的に学びます。

次代につながるネットワークを育む

長期間の受講や交流会を通じて、受講生・講師間に生まれるつながりを大切にし、講座終了後のものづくりにも活かされていく関係性につながる場を提供しています。
ページの先頭へ戻る