2026 募集要項

Photonics Challenge について

「第7回 Photonics Challenge 2026」は、全国のスタートアップ、中小企業および学生を対象に、光技術およびその応用を通じて、社会に新たな価値や変革をもたらすビジネス創出に取り組む意欲的な人材を発掘し、独創的な事業計画を表彰するビジネスプランコンテストです。
光の可能性を広げる挑戦者たちの応用展開を、ここ「浜松」の地から力強くサポートします。

 

静岡県浜松市は、日本初のテレビジョンが誕生した地であり、その技術を継承した光産業が芽吹き、光科学の研究・教育・産業が連携する地域として、誕生から100年経った今も発展を続けています。
 

この歴史と技術の蓄積を背景に、浜松に拠点を置く本学『 光産業創成大学院大学 』をはじめ、静岡大学・浜松医科大学・浜松ホトニクスが参画する「光の尖端都市HAMAMATSU」構想で、これからの光応用産業発展の主役であるスタートアップや中小企業が活発に活動できる環境づくりを理念として掲げています。Photonics Challengeは、その実現につなげる取り組みのひとつです。
また、本コンテストには今回より、地域の光・電子技術の未来創成を支える中核支援機関「フォトンバレーセンター」が新たに協賛。産学官金のネットワークを束ねる支援機関の参画により、挑戦者の可能性をさらに大きく広げていきます。

 

このたび、「光であたらしいこと」に挑戦したい方へ向けて、支援内容を強化しました。
新たなアイデア・ヒト・光技術の出会いがある「Photonics Challenge」で、あなたの挑戦をお待ちしています。

「第7回 Photonics Challenge 2026」は、全国のスタートアップ、中小企業および学生を対象に、光技術およびその応用を通じて、社会に新たな価値や変革をもたらすビジネス創出に取り組む意欲的な人材を発掘し、独創的な事業計画を表彰するビジネスプランコンテストです。

光の可能性を広げる挑戦者たちの応用展開を、ここ「浜松」の地から力強くサポートします。

このたび、「光であたらしいこと」に挑戦したい方へ向けて、支援内容を強化しました。新たなアイデア・ヒト・光技術の出会いがある「Photonics Challenge」で、あなたの挑戦をお待ちしています。

PC2026募集リーフレット[PDF:537.3KB]

募集テーマ

光技術を応用し、社会に新たな価値をもたらす事業プランやアイデアを全ての産業、技術分野から募集します

募集対象・部門

光技術およびその応用を通して、社会に新たな価値または変革を生み出そうとする全国のスタートアップ・中小企業および学生

ビジネス部門

スタートアップ・中小企業

 ・ 日本国内に拠点のある法人(創業年数に関係なく、第二創業を目論むなど、新たな挑戦を歓迎します)       
 ・ 概ね1年以内に法人設立もしくは個人開業予定の方

※中小企業の定義は業種により異なります。詳しくは中小企業庁HPをご確認ください。 

学生アイデア部門

学生(個人またはチーム)

 ・ 光を使った社会課題の解決アイデアを持つ学生の方

審査基準

ビジネス部門   審査  ~ ❻
学生アイデア部門 審査 ❶ ❷ ➌ ❻

❶  ビジョンと情熱のストーリー
❷  ニーズの着眼点 
❸  事業アイデアのインパクト
❹  計画の具体性 
❺  成長への志向性
❻  光技術の活用(可能性含む)

表彰【各賞1組 】

ビジネス部門

最 優 秀 ビ ジ ネ ス 賞 賞金100万円
最 優 秀 チ ャ レ ン ジ 賞 賞金80万円
フ ォ ト ン バ レ ー セ ン タ ー 賞(静岡中小企業優秀賞) 賞金30万円
オ ブ ザ ー バ ー 賞 賞金30万円
これまでの「静岡中小企業優秀賞」は、フォトンバレーセンター(浜松地域イノベーション推進機構)の新規協賛とご提供を受け、
今回より「フォトンバレーセンター賞(静岡中小企業優秀賞)」へと名称を変更しました。
本賞は、応募時点で静岡県内に拠点を有するファイナリストを対象に選考し、表彰いたします。
これまでの「静岡中小企業優秀賞」は、フォトンバレーセンター(浜松地域イノベーション推進機構)の新規協賛とご提供を受け、今回より「フォトンバレーセンター賞(静岡中小企業優秀賞)」へと名称を変更しました。
本賞は、応募時点で静岡県内に拠点を有するファイナリストを対象に選考し、表彰いたします。
【副賞について】
最優秀賞およびフォトンバレーセンター賞の受賞者には、光産業創成大学院大学の入学金免除特典が付与されます。 
※発表された事業を実施する場合、発表者以外の実施者も対象となります。

学生アイデア部門

最 優 秀 ア イ デ ア 賞           賞金20万円

応募者のメリット

新たに、応募者全員を対象に、以下2点を提供します

▶  オブザーバー機関とのマッチングの機会

▶  最終審査会への会場参加の機会

ファイナリストのメリット

ビジネス部門


▶『本学教員』によるターゲット顧客を見据えた ビジネスプランのブラッシュアップ

▶  技術・事業の連携先となりうる『大手製造業』や『金融機関』、『投資会社』との ネットワーキングの機会

▶『本学等』 による 継続的な 技術・事業化支援

学生アイデア部門

▶『本学教員』による ビジネスアイデアのブラッシュアップ

エントリー方法

1. 提出書類

ビジネス部門

ダウンロード書類(2点)  「リーンキャンバス」にあなたのプランをご記入ください

【様式 1】 エントリーシート ( ①事業概要 ②リーンキャンバス )[Word:84.3KB]

【様式 2】 反社会的勢力ではないことの表明・確約に関するご確認事項[Word:25.4KB]

\  Support  / リーンキャンバス作成の参考資料2点(参考動画・資料)

【 動画 】リーンキャンバスの書き⽅・使い⽅
(Photonics Challenge2024リーンキャンバスセミナー動画公開)

リーンキャンバスについて  [PDF:331.3KB]

任意提出書類(2点) ※必要に応じて作成ください

補⾜資料  : A4サイズ5枚まで
参考資料  : A4サイズ10枚まで

学生アイデア部門

ダウンロード書類(2点)  「ビジネスアイデアキャンバス」にあなたのアイデアをご記入ください

【様式 1】 エントリーシート ( ①事業概要 ②ビジネスアイデアキャンバス )[Word:95.5KB]

【様式 2】 反社会的勢力ではないことの表明・確約に関するご確認事項[Word:25.4KB]

\  Support / あなたのアイデアを整理するヒントになる「記入例」をご活用ください
【様式1】エントリーシートの最終ページに、光技術を活用した「記入例」を掲載しています。ビジネスプランコンテストが初めての方でも、記入例を参考にしながら、あなたのアイデアを具体的に整理していくことができます。ダウンロードしてご利用ください。

任意提出書類(2点) ※必要に応じて作成ください

補⾜資料 : A4サイズ5枚まで
参考資料 : A4サイズ3枚まで

2. 提出先

応募書類はPDF形式に変換のうえ、下記メールアドレスまでお送りください。
Email : pc-entry◆gpi.ac.jp  ※左記「◆」記号を「@」記号に置き換えてください。

ご提出後、3営業日以内に「受付完了メール」を指定いただいたメールアドレス宛に差し上げます。
不明な点がございましたら、ご連絡いただけますようお願いします。
Phone : 053-484-2501(代)

3. プレエントリー  受付終了しました

ご応募ありがとうございました
プレエントリー締切日 2025年12月14日(日)メール必着
光技術や経営の専門分野に精通した本学教員陣が、プランに対するフィードバックコメントをお届けするプレエントリー制度(締切:12月14日)をご用意しています。フィードバックを受けて、事業計画を修正し、最終締切日(2026年2月1日)までに『再提出』いただくことが可能です。

4.エントリー締切

エントリー締切日 2026年2月1日(日)メール必着

5.ご応募前の確認事項

    募集対象( 補足 ) 

  •  起業されている学生の方は、「ビジネス部門」の挑戦(応募)をご検討ください。
  ビジネス部門では、より多くの支援をご用意しています。
  • 以下に該当する場合は、事務局までお気軽にお問い合わせください。(ご応募には条件があります)
 ・社内ベンチャー相当と思われる方。 ・光産業創成大学院大学 同窓生企業の社員の方。
 

   ご案内 任意書類提出2点の作成について

  • 「補足資料」や「参考資料」は、Word(.docx)またはPower Point(.pptx)でご作成ください。 
 ※資料への動的表現(動画やアニメーション効果等)は使用されないようお願いします。 
 

    注意事項   

  • 注意事項は【様式1】エントリーシートの1枚目に記載しています。内容をご確認のうえ、同意欄にチェックを入れてからご応募ください。

6.募集テーマについて

本コンテストでは、光技術を応用したあらゆるアイデアやプランを募集しています。
「測る」・「伝える」・「加工する」・「見せる」・「変える」など、光を用いた技術やサービスであれば、
分野を問わずご応募いただけます。
すべての産業において、光を応用する独創的なアイデアやプランをお待ちしています。
 
▼光技術応用分野の紹介(一例)
光通信/レーザー/光センシング/光計測・分析/光デバイス/医療・バイオ分野(画像診断・イメージング)/
農業・食品分野(植物育成用LED、鮮度検査、食品遺物検出)/エンタメ・アート(プロジェクションマッピング、AR/VR、舞台照明)/
エネルギー・環境(太陽光発電、光触媒、紫外線殺菌)など分野は問いません。

ご不明な点がありましたら、事務局までお気軽に問い合せください。
 

スケジュール

募集期間:2025年11月1日 ― 2026年2月1日(プレエントリー締切:2025年12月14日 ※希望者のみ)
書類選考/ファイナリスト発表:2026年3月中旬
オリエンテーション:2026年4月中旬 ※ファイナリスト対象
「学生アイデア部門」ファイナリストの皆さまには、学業への影響を抑えるため、以下のような参加方法をご用意しています。
・オンラインでの参加 ・後日アーカイブ映像の視聴 ・メンターによる個別フォロー
メンタリング:2026年4月中旬 ― 7月中旬
最終審査/表彰:2026年7月30日(木)

よくあるご質問

光技術の応用とビジネスアイデアについて 

「光を用いたビジネスやアイデア」とは、どのようなものですか?

光には特有の性質があります。

たとえば――
①対象物に触らずに大きさや速度を測定したり、加工したりすることができる(=光の非接触性)
②対象となるものを破壊することなく、いろんな光を使って表面や内部のいろいろな測定をすることができる(=光の非侵襲性)
③光を使うことで、一瞬で計測できる(=光の高速性)
 ――このような性質を使って、「既存の方法では実現できないことや困りごとを解決し、新しい価値を生み出すビジネスやアイデア」のことを指しています。

光技術の3つの基本機能と応用例について以下をご参照ください。 

光技術3機能と応用製品について[PDF:503.3KB]

プレエントリー制度について 

「プレエントリー制度」とはどのような制度でしょうか?

光技術や経営の専門分野に精通した本学教員陣が、プランに対するフィードバックコメントをお届けするプレエントリー制度(締切:12月14日)をご用意しています。
フィードバックを受けて、事業計画を修正し、最終締切日(2026年2月1日)までに『再提出』いただくことが可能です。
 
光の応用の無限の可能性と出会いたい、未解決の社会課題に挑戦したい、あるいはビジコン初挑戦の方にもこの制度は有効です。
また、プランの可能性を客観的に知りたい方にもぜひご活用いただきたい制度です。
本学教員陣がサポートしますので、多くのプレエントリーをお待ちしております。

プレエントリーはどういう人が応募できますか?

エントリーを考えている方全員が応募できます。エントリーシートの全てに記入ができない方や、アイデアはあるけれど事業の見通しが今ひとつという方も応募できます。本学の教員が可能な範囲でアドバイスをしますので、それを受けて再度エントリーをしていただくことができます。

エントリーについて 

光技術の応用とは関係のない事業でもエントリー可能でしょうか?

エントリー段階で光技術の応用との関連性が明確でない場合もエントリーは可能です。プレエントリー締切日までにご応募いただければ、光技術を視野に入れたブラッシュアップの方向性をお示しできる可能性があります。また書類選考通過後のメンタリングで、専任メンターとともに光技術の応用について検討することもできます。

リーンキャンバス(ビジネス部門)について 

「リーンキャンバス」のつくり方を教えてください。

リーンキャンバスとは独自のビジネスモデルを素早く作成し、事業を立ち上げるための一枚のシートです。
『リーンキャンバスのつくり方、使い方セミナー(PC2024)』動画を公開していますので、ご参考ください。
【動画】リーンキャンバスの書き⽅・使い⽅

ざっくりと重要ポイントを教えてください。

次の3大リスクのチェックがお勧めです。
 
課題(③ 課題 ⑤ 解決策 ④ 価値 ⑨ 主要指標)
チャネル(② 顧客セグメント ⑥ チャネル)
収益(⑦ 収益 ⑧ コスト)
これらの各項目間の矛盾や実現可能性について検討すると、さらによいと思います。
どうにも難しければ、時間軸で順番に解決を図るなどの工夫(MVPは何か、ということに相当します)もあるかとおもいます。
※MVP (Minimum Viable Product):本当に必要そうな最小限のもの

「リーンキャンバス」にある「解決策」と「独自の価値提案」の違いは何ですか?

「手段」と、それを用いた結果の「うれしいこと」です。「うれしいこと」は、「片付けたい用事(job)」ともいわれます。
ホームセンターでドリルを買うのは、ドリルの所有が目的ではなく、「手軽に自分で穴をあけられる」という用事を片付けるため、とよくいわれます。

「リーンキャンバス」にある「圧倒的な優位性」はどのくらい「圧倒的」なら良いのですか?

実際に競争してみないとわからない部分は多いですが、人材、技術、商流、既存顧客、特許なら目安で5つ、
ユーザー会などのコミュニティの形成、標準化、などがありそうです。なければ(浜松で!)作りましょう。

「リーンキャンバス」にある「主要指標」の例を教えてください。

訪問数、問合せ数、見積依頼数、確度別ランクの数、契約数、再販数、他の顧客紹介数、などの営業面の各数値や、
次の段階へ進む割合(コンバージョン)など、顧客の動きと考えを見い出せる指標です。
その指標から、対策できることこそが重要です。

「リーンキャンバス」について、書けないところがあるときはどうすればよいですか?

まずはできる範囲で、できれば周辺の人と話し合ってみましょう。リーンキャンバスで検索して、みんなはどうしているのだろう、とヒントを探すのも手です。「プレエントリー制度」を利用して、本学教員からのコメントを参考にされるのもよいと思います。

「リーンキャンバス」の作成にあたり参考書はありますか?

実践リーンスタートアップ、アッシュ・マルリャ著、角征典 訳、オイラリージャパン発行、2012. をご参考ください。

ビジネスアイデアキャンバス(学生アイデア部門) について 

「ビジネスアイデアキャンバス」とは何でしょうか?

応募するビジネスアイデアが市場や顧客の課題を踏まえたものであるか、アイデアに独自性があるか、光技術の活用を視野に入れたものであるか等を審査するためにご記入いただくエントリーシートです。キラリと光るアイデアの応募をお待ちしています。

メンタリングについて 

メンタリングでは何をするのでしょうか?

書類選考通過者(ファイナリスト)には、本学教員が1対1で伴走し、審査項目に沿った事業計画のブラッシュアップや最終審査での登壇準備をサポートします。

審査について 

審査項目にある「ビジョンと情熱のストーリー」とはどのような意味でしょうか?

あなたの「熱い思い」、Challengeの源泉です。

  • 事業の背景となる課題やニーズは何でしょうか?
  • なぜ、他でもないあなたが、その課題に注目しましたか?
  • そのあなたが、この事業によって達成したいビジョン(理想像)は何ですか?
事業計画の背景にある、応募者のビジョンや情熱の一貫性、説得力、必然性などを指しています。
感動や共感を呼ぶストーリーをお待ちしています。

最終審査会   審査員

光技術および経営に関する有識者

最終審査会 支援 ・ 協力機関

< 協 賛 > 

●SPIE(The lnternational Society for Optics and Photonics)  ●一般社団法人日本光学会
●浜松ホトニクス株式会社  ●フォトンバレーセンター(浜松地域イノベーション推進機構)
●SPIE(The lnternational Society for Optics and Photonics)  
●一般社団法人日本光学会
●浜松ホトニクス株式会社  
●フォトンバレーセンター(浜松地域イノベーション推進機構)

< 後 援 >

●磐田市  ●国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)  ●静岡県  
●公益財団法人静岡県産業振興財団  ●静岡大学  ●浜松医科大学  ●浜松市  
●浜松商工会議所  ●公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構
●磐田市  
●国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)  
●静岡県  
●公益財団法人静岡県産業振興財団
●静岡大学  
●浜松医科大学  
●浜松市  
●浜松商工会議所  
●公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構
本年度のオブザーバー機関公開準備中

< 前回実績 > オ ブ ザ ー バ ー 機 関(五十音順)

・株式会社IHI           ・アーキタイプベンチャーズ合同会社   ・エンシュウ株式会社  
・遠州信用金庫            ・静岡キャピタル株式会社        ・株式会社静岡銀行         
・株式会社商工組合中央金庫      ・JFEエンジニアリング株式会社    ・スズキ株式会社  
・独立行政法人中小企業基盤整備機構  ・中部電力株式会社           ・東海東京インベストメント株式会社
・株式会社日本政策金融公庫      ・株式会社日本総合研究所        ・浜松いわた信用金庫  
・本田技研工業株式会社        ・丸三証券株式会社           ・株式会社みずほ銀行    
・株式会社三井住友銀行        ・株式会社三菱UFJ銀行        ・みやこキャピタル株式会社  
・株式会社Monozukuri Ventures     ・ヤマハ株式会社            ・ヤマハ発動機株式会社  
・株式会社リコー           ・株式会社りそな銀行          ・レオス・キャピタルパートナーズ株式会社
  • 株式会社IHI
  • アーキタイプベンチャーズ合同会社
  • エンシュウ株式会社
  • 遠州信用金庫
  • 静岡キャピタル株式会社
  • 株式会社静岡銀行
  • 株式会社商工組合中央金庫
  • JFEエンジニアリング株式会社
  • スズキ株式会社
  • 独立行政法人中小企業基盤整備機構
  • 中部電力株式会社
  • 東海東京インベストメント株式会社
  • 株式会社日本政策金融公庫
  • 株式会社日本総合研究所
  • 浜松いわた信用金庫
  • 本田技研工業株式会社
  • 丸三証券株式会社
  • 株式会社みずほ銀行
  • 株式会社三井住友銀行
  • 株式会社三菱UFJ銀行
  • みやこキャピタル株式会社
  • 株式会社Monozukuri Ventures
  • ヤマハ株式会社
  • ヤマハ発動機株式会社
  • 株式会社リコー
  • 株式会社りそな銀行
  • レオス・キャピタルパートナーズ株式会社

< 主 催 >

光産業創成大学院大学

光産業創成大学院大学について

光技術を活用した新事業開拓や起業を志す企業や個人に向けて、光の基礎から応用技術、さらには企業経営手法まで幅広く学べる主に社会人を対象とした博士後期課程の大学院です。研究開発と事業実践での学びを両輪とし、光産業分野での高度人材育成に力を入れています。
 
最大の特長は、学生の研究開発テーマに沿ったハンズオンでの事業構想支援です。ビジネスを視野に入れた実践的なサポートを重視し、これまでに38社が本学から起業。2025年4月より新設された『Bizチーム光』では、学生がCEOとなり教員と共に運営するバーチャルな会社組織を通じて、デザイン思考を活用した実務経験を積むことができます。

詳しくは「光産業創成大学院大学について」をご覧ください。

ダイジェスト動画公開中

会場とオンラインで200名超が参加! 熱気に包まれた昨年度「最終審査会」のハイライトをご覧ください。次のステージに立つのはあなたです。

お問い合わせ

光産業創成大学院大学 Photonics Challenge 事務局 

内容相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください

  • 各種ご相談は、問い合わせフォームをご利用ください。
フォームから送信できない場合は、Email : pc-entry◆gpi.ac.jp までお願いします。 
※「◆」記号を「@」記号に置き換えてください

 
  • Phone : 053-484-2501(代) 

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